新たなショッピングスクエア誕生「アークスクエア須坂」8/6(水)から順次オープン!「ホームセンター ムサシ須坂店」&家電量販店「ヤマダデンキ」@長野県須坂市

小諸駅から徒歩わずか1分。シャッター街となってしまった駅前通りに、温かな光を灯す小さなお店があります。「オリジナルハンドメイド商品のお店 Fukuzuchi(フクヅチ)」は、手作りの温もりと作家たちの想いが詰まった、まさにクラフト好きにとっての聖地。一歩足を踏み入れれば、そこには「ハンドメイド作品を使用しながら暮らす、上質な日常」という店舗コンセプトが体現された、心躍る空間が広がっています。
◆ハンドメイドの価値をもっと多くの人へ―想いから生まれたショップ

Fukuzuchiを運営するのは、代表の土屋哲也さんとハンドメイド作家でもある店長の佳代子さんご夫婦。お店を始めたきっかけは、もともと佳代子さんが編み物やマクラメなどのハンドメイド作品を制作していて、いつかハンドメイドの専門店をやってみたいという夢があったそうです。
現店舗は、元々土屋さんの実家で、20年ほど前まで八百屋だった建物が、ギャラリーや町おこし関連の事務所として使われた後、完全な空き店舗になってしまうのを機に、2024年にハンドメイド専門店として新たなスタートを切りました。
「小諸の駅前がシャッター街となってきていましたので、お店をオープンすることで多少なりとも市街地活性化の一助になればいいなと思いました」と、土屋さんご夫婦の地域への想いも、お店づくりの原動力となりました。

特徴的なのは、商品に対する姿勢です。「ハンドメイド商品の価値をもっと広く伝えていきたいと考えています。そのため、当店では作り手の想いやこだわりが感じられる作品を中心にお預かりしています」と佳代子さん。お店には、丁寧につくられた質の高いハンドメイド作品が並びます。
◆作家さんごとではなく、世界観ごとにディスプレイ
一般的なハンドメイドの委託販売店はボックス式が多い中、Fukuzuchiでは全く異なるアプローチを採用。
「ボックス式ではなく、店舗全体でレイアウトを行うことで商品の魅力を最大限伝えられるように工夫しています」と佳代子さんが話すように、店内は作家別ではなく世界観別にディスプレイされているのが最大の特徴です。

「“ノスタルジー”や“大人ガーリー”、“大人の落ち着き感”など、作品それぞれの世界観ごとにディスプレイしています。暮らしのシーンと作品の雰囲気の調和を感じながら、お気に入りを見つけていただけたら嬉しいですね」と佳代子さん。
この独自のディスプレイ方法により、バッグなどの大きめの商品も豊富にそろえられるほか、アクセサリー類もまとめて展示。さまざまな商品を見比べながら、ゆっくりと買い物を楽しめるよう工夫されています。




◆精巧なミニチュアフードや人気の多肉植物なども!豊富なジャンルを取り揃え





Fukuzuchiで取り扱っているのは、想像以上に幅広いジャンルのハンドメイド作品。
「編み物や布小物、レザークラフト、クラフトバンドなどの手芸品ほか、ペーパークラフトやアート作品、つまみ細工や自然石アクセサリーを含むアクセサリー類、レジン小物、インド刺繍リボン雑貨などが多いですが、精巧なミニチュアフードや人気の多肉植物なども取り扱っています」と佳代子さん。





人気商品について聞いてみると、「幅広いジャンルのハンドメイド雑貨を扱っていますので、みなそれぞれに人気がありますが、女性のお客様が多いこともあって、女性が好きな雰囲気の雑貨や実用品が人気です」とのこと。実用性と可愛らしさを兼ね備えた作品が特に支持されているようです。
◆売れ行きをリアルタイムで確認できる安心のサポート
Fukuzuchiに作品を委託している作家は、主に地元周辺の人が中心ですが、県外の作家も参加。副業として制作活動を行う人から専業の作家まで、幅広い顔ぶれがそろっています。
「商品の入れ替えについては、現状は作家さんの製作ペースにお任せしていますが、当店からリアルタイムで販売状況の確認が可能なサービスを提供していますので、そちらも確認しながら随時納品いただいている状況です」という、作家思いのシステムを導入。

価格帯については、多少値が張るものも中にはありますが、気軽に買えるお手軽な価格の商品をたくさん揃えるなど、バランスの取れた品揃えを心がけているそうで、プレゼント用には、簡易のラッピングサービス(100円)もしてくれますよ!
◆声がけと笑顔を大切にした温かな接客
店舗を訪れる客層は、特に30代以上の女性のお客さんが多いそう。
「ハンドメイド商品は高いかも?と思われる方もいらっしゃると思いますが、様々な商品があり、お手軽にご購入いただける商品もたくさんあります。見るだけでもテンションがあがる商品を豊富に取り揃えていますので、お気軽にお立ち寄りいただけたらと思います」と佳代子さん。
初来店の方への配慮について聞くと、「お声がけと笑顔です!」という温かな言葉が返ってきました。一般的な委託販売ではあまり行われない、接客時の商品紹介や丁寧な説明も、Fukuzuchiならではの魅力の一つです。

「どんな作品に出会えるだろうとワクワクしながら来ていただいて、明るく楽しい気持ちになり、また来たい!と感じていただけると嬉しいです」という佳代子さんの想いが、店内の隅々まで行き届いているようです。
◆季節やイベントに合わせたフェアにも期待!
「2026年4月から、年間を通して季節やイベントに合わせたフェアを開催する予定です。作家さんにも事前に年間スケジュールをお渡ししているので、その時期ならではの商品も増えていくと思います。これまで以上にハンドメイドの個性を打ち出していきたいですね」と、意欲的な計画を語ってくれました。また、日常雑器などの生活実用品という新たなジャンルへの挑戦も予定されているそうで、今後ますます魅力的な品揃えになりそう!




小諸駅前という立地でありながら、まるで隠れ家のような温かさを持つFukuzuchi。ハンドメイド作品の魅力を最大限に引き出すディスプレイと、作家さんと購入者の架け橋となる丁寧な接客で、新たなハンドメイド文化を発信し続けています。クラフト好きならきっと心躍る体験ができること間違いなし!ぜひ訪れてみてはいかが?
(フクヅチ)
●住所
長野県小諸市大手一丁目2-2
●電話
0267-27-0501
●営業時間
12時~19時(12月~3月は18時まで)
●定休日
水・木曜(2026年4月~)
●駐車場
徒歩30秒のところに2時間無料の市営駐車場あり
●交通アクセス:
上信越道小諸ICより車で約15分、またはしなの鉄道小諸駅より徒歩1分
●HP
http://members.ctknet.ne.jp/fukuzuchiya/
●Instagram
https://www.instagram.com/fukuzuchiya.handmade/
掲載の情報は公開日現在のものです。最新の情報は施設・店舗・主催者にご確認ください。












