英検®に強い!会話に強い!「アーネスト英語学院」が松本に開校して2周年。英会話から英検・受験まで結果を出す@長野県松本市

「小さい子がピアノのことを”ピアン、ピアン”と言っているのがかわいくて。それに太陽の”サン”を付けてサンピアンと名付けたんです」
そんな温かいエピソードを持つ店名のピアノ専門店「サンピアン」。長野市、上田市、佐久市に店舗を持ち、半世紀以上にわたって地域の音楽文化を支えてきたお店です。「ピアノを買いたいけれど、何を選べばいいのかわからない」「自分にぴったりの一台はどう探せばいいの?」そんな疑問を持つ人は必見!ピアノ選びのヒントがきっと見つかるはず。
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◆ピアノ販売から音楽教室まで。長野の音楽シーンを支える存在

「サンピアン」の歴史は、昭和44年(1968年)にさかのぼります。
「もともと河合楽器製作所の長野営業所に勤めていた社員数人が独立して立ち上げた会社で、一つのメーカーだけではなく、いろいろなメーカーを取り扱うピアノ専門店としてスタートしました」と話すのは、サンピアン代表取締役で、自身も調律師である小林美津夫さん。現在は、長野市の本店のほか、上田市や佐久市にも店舗を展開し、ピアノ教室も約70カ所を展開。地域の音楽教育の場として今なお大きな役割を果たしています。
◆長野県内トップクラスの展示台数!憧れの一台と出会えるショールーム

長野本店のショールームに足を踏み入れると、その品揃えの豊かさに思わず目を見張ります。「グランドピアノは10台ほど、アップライトピアノは30台ほど常時そろえています」と小林さん。
黒光りするグランドピアノや、木目のアップライトピアノが整然と並び、店内にはさまざまなピアノが美しく展示されています。
取り扱うピアノのブランドは、国産の「ヤマハ」「カワイ」「アポロ」「ディアパソン」から、輸入ピアノの「ベヒシュタイン(ドイツ)」「スタインウェイ(ドイツ・アメリカ)」「ベーゼンドルファー(オーストリア)」「ファツィオリ(イタリア)」まで多岐にわたります。
かつて国内では最盛期には200を超えるブランドのピアノが製造されていました。現在製造されていないメーカーのものでも数多くの質の良いピアノがたくさんあり、中でも“和製ベヒシュタイン”とも称される「オオハシ」は4,600台程しか製造されていないがゆえに“幻のピアノ”とも言われているそうです。「サンピアン」には2026年6月1日現在、この希少ピアノ「オオハシ」2台と、同じく希少ピアノメーカーである「クロイツェル」が3台あります。
展示されるピアノは常時入れ替えがあり、「サンピアン」のHPでは最新の商品情報が随時アップされています。


かつては「スタインウェイ&サンズ」の長野県特約店として、公共ホール等への納入実績を持つなど、長年にわたり高品質なピアノを提供してきました。現在は「ベヒシュタイン」(特約販売店)を主として、輸入ピアノの販売にも力を注いでいます。現在長野店には、スタインウェイピアノのA-188モデルのリニューアル済みの中古が展示されています。輸入ピアノにおいては、自社在庫に限りがあるため、希望があればメーカーショールーム又は多くの在庫を持つ提携店にて検品、試弾が可能とのことです。
また長野店の2階には、希少なアンティークピアノが約10台ほど展示されているというのも、ピアノ好きにはたまらないポイントです。
◆職人の手でよみがえる、中古ピアノの魅力

「新品だから質が良くて、良い音、良いタッチというわけではないんです」と小林社長。実は「サンピアン」が特に力を入れているのが、中古ピアノの再生です。
買い取ったピアノは、まず外装を丁寧にクリーニング。長い年月を経たピアノも、新品と見間違えるほどの艶と輝きを取り戻します。さらに内部の金属部や木部のクリーニング、鍵盤やアクションの調整をする「整調」、音程を合わせる「調律」、そして音色や音量をそろえる「整音」まで、一台一台にじっくり時間をかけて仕上げていきます。
「中古ピアノは、置かれていた環境でそのピアノごとに状態が違います。同じ作業をすればいいというものではなく、それぞれに合わせて調整することが大切なんです」。
なかでも難しいのが整音作業。ピアノのハンマーは木の芯にフェルトを巻き付けた構造になっていて、長年使われるうちに弦が当たる部分に溝ができたり、わずかに角度が変わったりします。
「そのままだと音にばらつきが出てしまうんです。サンドペーパーで形を整えながら、一音一音確認して音色を揃えていきます」。気の遠くなるような手作業ですが、この丁寧な工程こそがサンピアンの中古ピアノの品質を支えています。

中古ピアノの魅力についてのお話も印象的でした。
「ピアノは木材と金属でできています。何年も弾かれながら環境になじんでいくと、内部の部品の動きがスムーズになって、弾きやすくなってくるんです」。新品には新品の良さがありますが、長い年月を経て熟成されたような弾き心地は中古ピアノならでは。さらに「同じ予算なら、よりグレードの高いピアノを選べることもあります」と小林社長。価格だけでは測れない価値があることを教えてくれる、ピアノ専門店ならではのお話でした。
◆気になるピアノは自由に試弾OK!購入後のサポートも充実


アコースティックピアノは、同じメーカー・同じモデルでも、まったく同じ音が出るとは限りません。だからこそ、「自分自身で弾いてみて、好みに合っているか確かめてから買うのが一番」というのが「サンピアン」のスタンス。営業時間内は、いつでも自由に試弾ができるほか、専門的な説明が必要な場合には、事前に来店日時を伝えておくと調律師などのスタッフにしっかり対応してもらえます。
購入後のサポートも手厚く、納品から1〜2カ月後にはサービス調律を実施(出張費のみ負担)。その後は通常、年に1度のメンテナンスを推奨しています。
◆アコースティックピアノと電子ピアノ、どちらを選ぶ?

ピアノ選びで悩む人が多いのが、アコースティックピアノと電子ピアノのどちらを選ぶかということ。
「電子ピアノはテレビや冷蔵庫と同じ家電品です。一方、アコースティックピアノは適切にメンテナンスをすれば何十年も使い続けることができます」と小林社長。とはいえ、電子ピアノにも魅力はたくさんあります。近年は鍵盤のタッチが本物のピアノに近いモデルも増え、ヘッドホンで演奏できるほか、録音機能やBluetooth機能など便利な機能も充実。住宅事情やライフスタイルによっては、電子ピアノが最適な選択になることもあります。
「サンピアン」では、それぞれの住環境や予算、演奏する人の年齢や目的を丁寧にヒアリングしながら最適な一台を提案。床の強度や防音環境なども考慮しながら、納得できるピアノ選びをサポートしてくれます。
◆一台一台の価値を見極める、専門店ならではのピアノ買取
「思い出のあるピアノを手放されるお客様には、リニューアル後に次の方に大切に使っていただけることをお伝えするようにしています。そのままにしておくより、またピアノが使われるほうがピアノ自身も喜ぶと思いますから」。
元の造りがしっかりしていれば、50年、場合によっては100年以上使えるのがピアノだそう。「サンピアン」では、ピアノとして使用可能なものであれば基本的に廃棄せず、国内での販売が難しい場合は海外へ送り出すことも。一台のピアノの命を最後まで大切につなぐ姿勢があります。
買取の流れは、まず現物を見ての査定から。設置環境による状態の違いを確認し、お客様に立ち会っていただいた上で査定額の根拠を丁寧に説明しているそうです。
◆4歳頃から80代まで!音楽の楽しさに出会えるサンピアンの音楽教室



「サンピアン」では、ピアノ教室も充実しています。個人レッスンを中心に、先生の話が理解できるようになる4歳頃から受講可能。なんと80歳以上の生徒さんもいるというのだから、音楽に年齢は関係ないのだと実感させてくれます!
科目はピアノ科を中心に、オルガン科・フルート科・ヴァイオリン科・ドラム科(ローランド電子ドラム使用)まで。初心者はもちろん、「この曲が弾けるようになりたい」という一曲集中のレッスン希望者にも対応しています。
体験レッスンも用意されており、「先生との相性も大切なので、まず体験してみてほしい」というスタンスが伝わります。
夏・冬には子ども主体の発表会、春〜秋には大人限定の発表会も開催。希望者はコンクールや演奏オーディションへの参加もできます。
◆本番前の練習にも人気!レンタルスペース

サンピアン各店では、レッスンで使用していない時間帯にレッスン室のレンタルも行っています。利用者の多くは個人練習が目的ですが、コンクールや発表会を控えた人の利用も少なくありません。実際に県外から訪れる人もいるそうで、本番直前の最終調整の場として活用されています。
自宅では思い切り演奏できない人や、本格的なピアノで集中して練習したい人にとっても心強い存在。静かな環境でじっくりと鍵盤に向き合えるため、普段とは違う充実した練習時間を過ごせます。
「発表会やコンクール前に利用される方も多いですね」と小林社長。演奏技術を磨きたい人はもちろん、気軽にピアノに触れたい人にもおすすめのスペースです。
◆水没ピアノの復活が話題に。YouTubeから全国へ広がるサンピアンの技術力
「サンピアン」では、YouTubeを通じた情報発信にも力を入れています。ピアノの弾き比べ動画や修理・調整の様子など、専門店ならではの知識や技術を分かりやすく紹介しており、動画をきっかけに県外から来店するお客様も少なくないそうです。
なかでも大きな反響を呼んだのが、2019年10月の台風19号の被害で水没したピアノの再生プロジェクト。長野市内で被災し、廃棄寸前だったピアノを譲り受けた小林さんは、「普通なら修復を諦めるほど傷んでいた状態だった」と振り返ります。それでも、調律師としての技術と経験を注ぎ込み、一音一音よみがえるよう丁寧に修復。見事に演奏できる状態まで復活させました。
復元されたピアノは復興のシンボルとして長野市役所に設置され、多くの人に音色を届けることに。その再生の過程を記録したYouTube動画も大きな注目を集めました。
「動画を見て『ここでピアノを買いたい』と県外から来てくださったお客様もいるんですよ」と小林社長。単にピアノを販売するだけでなく、一台一台と真摯に向き合い、その価値を未来へつないでいく——。そんなサンピアンの姿勢が、多くの人の共感を呼んでいるのかもしれません。
ピアノは、何十年にもわたって人の暮らしに寄り添う楽器です。だからこそ、自分に合った一台と出会うことが大切。「サンピアン」には、豊富な展示台数はもちろん、長年培ってきた知識や技術、そしてピアノへの深い愛情があります。
これからピアノを始める人も、買い替えを考えている人も、まずは気軽に足を運んでみてはいかが?思わず弾いてみたくなる一台との出会いが待っているかもしれません。
6/20(土)~7/5(日)までセールを開催!

ピアノの購入を検討している人にうれしいお知らせ!2026年6/20(土)~7/5(日)までセールを開催!期間中は、アップライトピアノ・グランドピアノの購入で、新高低自在椅子やキーカバー、クロス、温湿度計などのうれしい特典をプレゼント。さらに、納品後の調律1回サービスも付いています。また、ピアノ・電子ピアノの下取り査定額30%アップキャンペーンも実施。この機会に、憧れのピアノとの出会いを見つけてみませんか?
WebKomachi読者だけの特別クーポン
セール期間中に使えるうれしいクーポンも!下記のご利用条件を確認のうえご使用ください。

【ご利用条件】
・サンピアン各店で利用可
・来店時に記事内のクーポン画面を提示(商品購入の有無にかかわらず利用可能です)
・クーポン有効期限:2026年6月20日(土)~7月5日(日)
・1グループにつき1回限り有効
※他のクーポンとの併用はできません
※記念品はなくなり次第終了となります
●住所
長野県長野市稲葉275 →MAP
●電話
026-213-7400
●営業時間
10時~18時
●定休日
月曜
●駐車場
約10台(店舗前後)
●交通アクセス
上信越道長野ICより車で約20分


【サンピアン 上田店】
●住所
長野県上田市常磐城5-1-14 →MAP
●電話
0268-22-7748
●営業時間
火~金曜 9時30分~15時30分、土曜9時30分~12時
●定休日
月・日曜、祝祭日
●駐車場
4台
●交通アクセス
上信越道上田菅平ICより車で約15分
●備考
上田店はピアノ展示なし。楽譜のみの取り扱いとなります

【サンピアン 佐久店】
●住所
長野県佐久市野沢250-24 →MAP
●電話
0267-62-5746
●営業時間
9時30分~18時
●定休日
月曜
●駐車場
30台以上(他テナント共用)
●交通アクセス
中部横断道佐久南ICより車で約10分


〈3店舗共通〉
●HP
https://sunpian.com/
●Instagram
https://www.instagram.com/sunpian_nagano/
掲載の情報は公開日現在のものです。最新の情報は施設・店舗・主催者にご確認ください。












