非日常なひとときを叶える「松本ホテル花月」

民藝フィロソフィ
松本の文化に触れながら
松本ステイを愉しめる場所

民藝精神とともに重ねてきた130年余の長い歴史

明治20年創業よりの長い歴史を誇る「松本ホテル花月」。民藝文化とともに時代を乗り越え「素朴で普段使いができるホテル」というモットーを守り続けています。

落ち着いた雰囲気のロビーにある待合スペースは、つい長居してしまう居心地の良い空間となっています。

質素でありながら味わい深い空間の本館は、高い天井とオフホワイトを基調とした広がりを感じる造り。
（新館/スーペリアツインルーム）

旧館は、木の梁と漆喰壁、その壁を照らすランプが織りなすレトロな空間。それぞれの客室に配された民芸家具がしっとりと落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
(旧館/デラックスツインルーム)

(旧館/ツインルーム)

非日常な時間をより演出してくれる場所

ステンドグラスの印象的なエントランスからつながるレストラン「I;caza」（イカザ）。ほの暗いしっとりと落ち着いた空間と、テーブルを彩るシェフ渾身の「ながのテロワール」は、心に残る旅のひと時を演出してくれます。

【長野県民限定】信州再発見の旅応援！