予約受付中！1/20(土)～2/29(木)『かまくらの里／かまくらレストラン村2024』幻想的なライトアップ･鍋･雪遊びなど冬をめいっぱい堪能して＠長野県飯山市

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飯山の真っ白な雪原に大きなかまくらが20基以上もならぶ冬の風物詩『かまくらの里』。2024年も1月20日(土)～2月29日(木)までの約1カ月間、その幻想的な景色を楽しむことができます。
また、かまくらの中で鍋を食べる「レストランかまくら村」も開催！かまくらを時間貸し切りして鍋を囲む日帰りプランはもちろん、おやつプラン、宿泊付きプランも用意。ほかにもかまくら神社やソリなどの雪遊びを体験することができます。

会場の雰囲気やプランの概要をご紹介します♪

神社やソリ遊びもできる！冬の風物詩「かまくらの里」

『かまくらの里』には期間中、雪で作られた20基以上のかまくらが設置されます。基本的にかまくらの中へ入ること、かまくら内で鍋やおやつを楽しむプランには予約が必要ですが、一番手前の「No.1」のかまくらのみフリーで入場可能です。ペットを連れて会場内に入ることができますが、かまくらで食事をする際には中へ連れて入ることはできません。

さらに日没以降（17時30分頃～開始予定）には会場内のライトアップが予定されています。あたたかい光が灯る幻想的な雰囲気を体験して。

『かまくらの里』の奥には、「かまくら神社」の真っ赤な鳥居が。社を模したかまくらの内部には御神体や注連縄、賽銭箱も設けられています。

会場内の売店、ソリ遊びスペースへは予約不要で自由に出入り可能。一面銀世界の『かまくらの里』でめいっぱい雪遊びを楽しんで！

かまくら＆鍋を楽しむ！日帰りプラン

時間指定でかまくらを体験できるほか、かまくら内で「のろし鍋」や飯山産コシヒカリを使用したおにぎりを食べることができます。かまくらは基本2名～6名利用ですが、ひとりで利用したい場合は特別料金で利用できるとか！詳細はWebサイトにて確認して。

野菜やきのこ、北信州みゆきポークなど、飯山産の食材をたっぷり使用し、信州味噌で仕上げた「のろし鍋」。「のろし鍋」という名前の由来は、戦国時代に黒岩山にあった上杉謙信方の〈のろし台〉にはじまるとされています。

【時間】
〈平日〉
①11時～12時30分、②13時15分～14時45分、③18時～19時30分
〈土･日曜、祝日〉
①11時～12時30分、②13時15分～14時45分
③16時30分～17時45分、④18時～19時45分 ※自家用車で来場の場合のみ

【価格】※Webサイトでの予約の場合。電話予約の場合＋500円（小学生は＋300円）
〈①･②〉大人 5,500円、小学生 4,000円、未就学児無料
〈③･④〉大人 6,000円、小学生 4,400円、未就学児無料

【予約】
●2024年1月10日10時～受付開始
●空いていれば当日も電話予約で対応可能
●予約の連絡先：信州いいやま観光局（0269-62-3133）
※平日8時30分～17時15分、かまくら期間（1/20～2/29）は土･日曜、祝日10時30分～16時30分も対応

平日限定！おやつプラン

時間指定でかまくら体験＆かまくら内であたたかいおやつを食べることできます。雪遊びを楽しんだ後、甘い焼き芋やお汁粉（または甘酒）を食べながらゆったりくつろいで。

【時間】
〈平日〉
①13時15分～14時45分、②15時～16時

【価格】※Webサイトでの予約の場合。電話予約の場合＋400円
大人 2,200円、小学生 1,700円、未就学児無料（食事なし）

【予約】
●2024年1月10日10時～受付開始
●空いていれば当日も電話予約で対応可能
●予約の連絡先：信州いいやま観光局（0269-62-3133）
※平日8時30分～17時15分、かまくら期間（1/20～2/29）は土･日曜、祝日10時30分～16時30分も対応

各種体験付き！宿泊プラン

かまくら内で食事ができる「レストランかまくら村」と各種体験や飯山市街地のホテルでの宿泊がセットになったプランです。「のろし鍋」を楽しむシンプルなものから、追加で温泉が付いたもの、打上花火付きの豪華なものまでさまざま！申し込み詳細は〈飯山旅々。〉サイトにて確認して。