「CAFE&BARオハウ」が6/9(月)グランドオープン!50年の歴史を継ぐ「珈琲館モカ」の4代目が手がける極上の一杯と喫茶店らしさにこだわる軽食@長野県長野市
3/29(日)オープン!夜パフェと個性派ジンが光る隠れ家「Quell(クヴェル)」漫画・アニメの「あの料理」をリアルで味わえるランチも計画中@長野県長野市
公開日:2026/03/25

長野県長野市「JR長野駅」から徒歩5分。漫画やアニメに登場するあの料理を、現実の皿の上で再現したい――そんな店主・石井さんの遊び心と、長年の飲食経験が結晶となった隠れ家のようなお店「Quell(クヴェル)」が2026年3月29日(日)オープン。オープンから1カ月ほどは夜パフェと、ジンを中心としたお酒を楽しめるバーとして営業。その後、漫画やアニメに登場する料理をモデルにしたランチも提供します。

青い扉が目印の同店。店名は、ドイツ語で泉・源泉を意味するQuelle(クヴェレ)が由来。「私の苗字に入っている井戸の『井』にも繋がっています」と、石井さん。

店主・石井さんについて

千曲市出身。料理人への原点は、子どもの頃にお母さんと一緒にクッキーを焼いたこと。「おいしい!って笑顔だった母を見て、なんかいいなってなったんですよね。あの感情は今も覚えていて、料理を食べてもらって、お客さんの笑顔を見るのがやりがいです」。


新潟県の調理師専門学校で製菓・製パンのコースを卒業後、洋食レストランを皮切りに、カフェチェーン店「珈琲哲學」では8年以上勤務。その期間の内、店長として約4年店舗運営を牽引。その後、焼き鳥居酒屋「ほろや」で5年間、「松栄寿司 須坂店」で数年板前修業を経験。ジャンルの枠を超え、ひたむきに「食」の現場を歩み続けてきました。


また、小さなころからアニメや漫画好きで、店内にはお気に入り作品がズラリ。作品に登場する料理を現実で食べられたらお客さんも喜ぶのでは、と考え、ランチでは「漫画やアニメの料理を、現実の皿で」がコンセプトのメニューを提供する予定。
「夜パフェ文化を長野に」チョコミントや自家製ゼリーのパフェ
オープン当初に注力するのは夜パフェ。
「珈琲哲學」の店長を務めていた際に石井さんが開発したレシピをアレンジした「チョコミントパフェ」をはじめ、こだわりの3種類がラインナップ。
「一番最初にやりたいと思ったのが夜パフェだったんです。飲んだあとの締めにラーメンではなく、パフェという選択肢を長野に根付かせたいですね」と石井さん。

看板メニューの「チョコミントパフェ」(1,100円)は、チョコミント感を思い切り堪能できる自信作。アイスやムース、ゼリーを重ね、スプーンですくうたびに異なる食感が楽しめます。

香り高い紅茶の風味を閉じ込めた「紅茶パフェ」(850円/左)と、ほろ苦さが大人な味わいの「コーヒーゼリーパフェ」(850円/右)など、自家製ゼリーを活かしたパフェも並びます。今後は旬のフルーツや自家製プリンを使ったパフェも登場予定。
「お酒を飲まない方やパフェを目当てに足を運ぶ方も大歓迎。一日の締めくくりに、ゆったりと甘い時間を過ごしてほしい」と、アルコールが苦手な方でも気兼ねなく利用できる温かな雰囲気も同店の魅力です。
前菜やスイーツ、個性派ジンもラインナップ
夜のメニューは、その日に仕入れた食材によって和洋を問わず提供。お酒とのペアリングを意識した「前菜の盛り合わせ」は、最大5種類の中から好きな品数を選べるスタイル。「お通し代わりに、選べる前菜を。お客さんの好みや気分に寄り添う形を目指しています」と石井さん。

お酒は、石井さん好みのクラフトジンを中心に展開。養命酒酒造の「香の森」、カレーのようなスパイスが効いた「OPIHR(オピア)」、そして石井さんの修行の地・新潟県の「YASO」など個性派ぞろい。


他にも、取材時はフルーツとチョコの2種類から選べる「パウンドケーキ」だった「今日のスイーツ」や、お酒が進む「レバーペースト」「ハムペースト」など、楽しみが尽きません。
ビールの種類に合わせてアイスのフレーバーを変える「ビアフロート」なども構想中。ジャンルに縛られない、遊び心あふれるメニューが並びます。
計画中のランチメニュー
ランチ営業は4月下旬開始予定。メニューは、パスタ2種類を軸に、その日に仕込んだ定食的なメニューを加えた全3種類。

取材時には、『ルパン三世 カリオストロの城』でルパンが復活するために食べたスパゲティをイメージした「ミートボールパスタ」を特別につくっていただきました。
”あのときにルパンたちが食べていた味わいを”という想いでレシピづくりをしたスパゲッティは、ピリ辛のトマトソースが食欲をそそり、ゴロゴロと入ったミートボールが食べ応えのある一品。再現度の高い見た目は”作品への並々ならぬ愛情”を持つ石井さんならでは。
他にも、『ハイキュー!!』の主人公・日向翔陽が「勝ったら食べよう」と言っていた「生姜焼き」やアニメ『ラーゼフォン』の中で、ついに食べられなかった「ボンゴレ」などもランチメニュー候補に挙がっています。

店内は鮮やかな青を基調とした落ち着いた雰囲気。

一席ごとにしっかりとスペースを取っており、ゆったりと過ごせます。

カウンター席は4席用意。
photo&text:Web Komachi編集部 田中佑人
【長野県の情報サイト Web Komachi】
●オープン日
2026年3月29日(日)
●住所
長野県長野市南長野南石堂町1266-15 2階
●電話番号
なし
●営業時間
17:00〜24:00(L.O. 23:30)
※オープン後1ヶ月ほど夜のみ営業
●定休日
不定休
●席数
12席(テーブル8席、カウンター4席)
●駐車場
なし
https://www.instagram.com/quell666666/
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