松本駅前に6月オープン「雪国発酵酒場 ko-bo(コウボ)」自家醸造ビールや地酒と発酵料理を満喫!曜日限定でランチも楽しめます@長野県松本市

「長野Komachi」が運営する長野県のグルメポータルサイト「Delicious Komachi(デリシャス✕コマチ)」。
《Delicious Komachi食べ歩記》では、KomachiスタッフがDelicious Komachi掲載中のおすすめの飲食店を突撃レポート!実際に行ってみなきゃわからないお店の雰囲気や魅力をお伝えします。
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今日はどこのお店に行こうかな~?
そうだ、長野県の飲食店を紹介してるデリコマで検索してみよう♪

へぇ~、お店の詳細な検索ができるんだ!
特に、「周辺のお店を検索(地図)」を選ぶと、今いる場所から探せて便利!


じゃあ今日はこれを参考に、「米とアカボシ 八十八手(はちじゅうはって)」さんに行こう!
長野駅から歩いてすぐ、「東急REIホテル」1階に2026年7月3日、新しい一軒がオープンします。その名も「米とアカボシ 八十八手(はちじゅうはって)」。長野県産米への深いこだわりを掲げながら、実際に訪れてみると、驚いたのは鮮魚のおいしさでした。米推しの店でここまで魚がうまいのか!
その理由を探るべく、運営を手がける店主に話を聞きました。

「八十八手」に込められた、米への敬意
店名の「米」は、長野県産米へのこだわりそのものを表しています。ランチはおにぎり、夜は長野県産米を使った「あて巻き寿司」を提供し、地元の人にも観光客にも県産米のおいしさを伝えたいという思いが込められています。
「八十八手」という言葉は、稲が収穫されるまでに88回もの手間がかかるといわれることに由来します。農家が丹精込めて育てた米の魅力を伝えたいという思いと、自分たちも料理に手間を惜しまないという決意、その両方が店名に重ねられています。
ちなみに「アカボシ」は、サッポロラガービールの通称。あえて生ビールを置かず瓶ビールのみを置いているのは、お酌をしながら飲み交わす酒場らしい時間を大切にしたいという理由からだそうです。

おかわり自由の「無限おにぎり」がランチの主役
ランチの目玉は、9種のおかずが付いた「おにぎり御膳」(1288円)。何よりの特徴は、おにぎりがおかわり自由の“無限おにぎり”になっていることです。食べたいだけおかわりでき、スタッフが席まで運んでくれるスタイルは、食べ放題形式のレストランを思わせる仕掛けです。
メニューは通常のおにぎり御膳のほか、信州サーモンが付いたもの、信州牛と信州ポークの両方が付いた御膳も用意されており、県産米を軸にしながら信州の食材を存分に楽しめる構成になっています。

姨捨の棚田を守るために、米屋ではなく飲食店ができること
なぜここまで米にこだわるのか。その背景には、同店の運営会社が参加する「姨捨(おばすて)棚田保存会」の活動があります。姨捨の棚田は農機具が入らない急傾斜地にあり、農家の高齢化とともに耕作放棄地も増えているといいます。
保存会が守りたいのは米作りだけではありません。田んぼひとつひとつに月が映る「田毎の月」という景色そのものを未来に残したいという願いがあり、その思いに共感した若いスタッフたちも、実際に現地へ足を運んで田植えや稲刈りを手伝っているそうです。
「米作りに携わる方はもちろん、畜産や野菜の生産者さんの思いも、飲食店という出口を通じて伝えていきたい」と担当者は語ります。長野県産コシヒカリを土台にすることで、信州牛や信州ポーク、信州サーモンといった県産食材のおいしさがより際立つのだといいます。

海のない長野に、驚くほどおいしい魚を
そして今回の訪問で、正直いちばん驚かされたのが夜のメニューです。米推しの店でありながら、刺身や煮込み、揚げ物といった酒場の定番メニューに使われている魚介の質の高さには驚かされました。
その理由は、「びんずるさんの胃袋」や「目利き超人 魚’Sまん」を運営する同社が長野で創業して以来大切にしてきた、ある思いにありました。「海のない長野の人たちに、おいしい魚をいっぱい届けたい」という創業者の願いを、この店でも忠実に受け継いでいるというのです。
日本酒は単品488円、1合950円(一部、単品588円、1合1,150円あり)というわかりやすい価格設定で、複数の酒蔵や酒屋の協力のもと、県産米だけでなく地酒との組み合わせも楽しめます。米という看板の裏に、海への並々ならぬこだわりが息づいている。それが「八十八手」のもうひとつの顔だと感じました。

サイコロで盛り上がる、酒場のエンターテインメント
さらに印象的だったのが、「赤星サイコロ勝負」(1回1,188円)という遊び心のあるゲームです。ルールは非常に単純明快で2つのサイコロを振り、出た目の大きい数字から小さい数字を引き算する。例えば6と2が出れば「4」となり、その本数の瓶ビールが振る舞われます。ただし1以外のゾロ目が出ると0本(ただし対象ドリンクがお得に飲める「酒場シール」をプレゼント)という罰ゲームが待っているのもまたご愛嬌です。ちなみに大当たりはピンゾロ。1の目がふたつそろうと瓶ビールが6本提供されます。
入り口の天井を彩るイラストも、デザイナーが店の米作りや棚田へのストーリーを汲み取って描いたものだそう。食事のおいしさだけでなく、こうした遊び心や装飾を通じて「外食の楽しさ、酒場の楽しさ」を伝えることを、会社として大切にしているといいます。


長野駅からのアクセスの良さも魅力のひとつ。ランチには無限おにぎりを、夜には県産米と鮮魚、そして遊び心あふれるサイコロゲームを。「米とアカボシ 八十八手」は、米への敬意と海への情熱、そして酒場らしい賑わいが一体になった、長野駅前の新しい定番になりそうです。


(Komachiスタッフ:馬場)
【長野県の情報サイトWeb Komachi】
(はちじゅうはって)
●住所
長野県長野市南千歳1-28-3 長野東急REIホテル1階
●電話
なし
●営業時間
月~日、祝日、祝前日: 11:00~23:00
(料理22:30LO ドリンク22:30LO)
●定休日
不定休
●席数
30席
●Delicious×Komachi
https://www.deli-koma.com/dk/shop/?clid=1026625
●HP
https://kometoakaboshihachizyuuhatte.owst.jp/
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