12/9オープン「飛騨牛焼肉 牛ざんまい HAKUBA店」が長野県初出店!A5ランクの上質なお肉やひつまぶし、特A銘柄米を鉄鍋で炊いたごはんを信州ワインと共に楽しんで@長野県・白馬村
12/9オープン!和カフェ「CYAYADO百八(ちゃやど ももや)」人気店が手がける長野県産食材を活用したスイーツカフェが善光寺界隈に!@長野県長野市
公開日:2025/12/12
善光寺から徒歩約10分。権堂アーケードからは徒歩約3分の中央通り沿いに、和カフェ「CYAYADO百八(ちゃやど ももや)」が、2025年12月9日にオープン。
信濃町と長野駅ビルに店舗を展開する人気スイーツ店「centotto gelato(チェントットジェラート)」が新たに手がけるゲストハウス併設のスイーツカフェです。
ジェラート店同様に、「CYAYADO百八」も、黒姫高原牛乳やなつはぜ、ブルーベリー、イチゴなど、信濃町をはじめとする長野県産食材を積極的に活用したメニューを展開。
看板商品は、そばちょこを使った「アフォガードジェラート」と、オブセ牛乳を使った「お抹茶MOMOYAラテ」。評判のジェラートもソバなどの和フレーバーを中心に楽しめるほか、信濃町産とうもろこしを使ったクロックムッシュやカタラーナなども選べます。
ラテやコーヒー、ジェラートなどはメニューはテイクアウトも可能。善光寺界隈の散策のお供にもぴったりです。

お店のコンセプトである〈日本を感じられる落ち着いた空間で、地域色のあるジェラートや抹茶などを通じ、特別な時間を提供する〉に合わせて、日本らしい和モダンな店舗を展開。


目の前で立てたお抹茶を使った「アフォガードジェラート」や「お抹茶MOMOYAラテ」など、愛知県産をはじめとする国産の抹茶を使ったメニューも注目。
〈Index〉
▶和洋が融合するメニュー
▶気軽に立ち寄れるカフェ空間
▶お店のデータとMAP
◆和洋が融合するメニュー


「チェントットジェラート」のジェラートの中心にエスプレッソを注いだ珍しいスタイルのアフォガートジェラートは「そばちょこ」で提供。エスプレッソでジャラートをくずしながら味わって。
左「抹茶エスプレッソアフォガード」750円
抹茶ジェラートとエスプレッソの組み合わせ。
右「ミルクお抹茶アフォガード」750円
黒姫高原牛乳ジェラートに目の前で立てるお抹茶を注いだアフォガード。

「チェントットジェラート」のジェラートは、「そば」などの和フレーバーを中心に用意。
ミニシングル450円
ミニダブル450円
シングル550円
ダブル600円
トリプル700円 など
※画像はジェラートのトリプル+抹茶チョコレートコーンにナッツとクランベリーをトッピングした「百助セット」900円


長野県産のフルーツとオブセ牛乳などを使ったレイヤード抹茶ラテ。
左「お抹茶MOMOYAラテ ブルーベリー」
信濃町産のブルーベリーを使用。900円
右「お抹茶MOMOYAラテ ストロベリー」
長野市産や中野市産のイチゴを使用。900円

目の前で立てたお抹茶で作られるドリンクメニューも展開。
「お抹茶ラテ」Ice/Hot 700円
「お抹茶モカ」Ice/Hot 750円
「お抹茶エスプレッソラテ」Ice/Hot 750円
「ハニーお抹茶ソーダ」Ice 750円
ほかに、「ほうじ茶ラテ」や「カフェラテ」をはじめ、信濃町産のなつはぜを使った「なつはぜサイダー」など、豊富なドリンクメニューを用意。

信濃町の「もろこし街道」にある「チェントットジェラート」本店。地元の特産品「とうもろこし」を使った濃厚な「コーンスープ」(600円)も注目です。
同とうもろこしを使った「クロックムッシュ」や「カタラーナ」も味わえます。
◆気軽に立ち寄れるカフェ空間

店内には気軽に立ち寄れる11席分のカフェスペースを用意。

店名「CYAYADO 百八(ももや)」は、同店の代表を務める外谷さんの名字に由来。「外谷」を数字に置き換えた「108」を漢字で表現したものが「ももや」。

(ちゃやど ももや)
●住所
長野県長野市東後町4-1
●電話
026-217-2608
●営業時間
9:00~18:00
●席数
11席
●定休日
なし
●駐車場
なし
●HP
https://www.momoya108.co.jp/
掲載の情報は公開日現在のものです。最新の情報は施設・店舗・主催者にご確認ください。















