Web-Komachi

取材レポート
・コラム

飲食店と
ショップ

新店

イベント

観光・
おでかけ

NEWS

ビューティー
&ヘルス

子育て・
キッズ

家・LIFE

特集

ラーメン

TOP > 取材レポート・コラム

TOP > 飲食店とショップ

TOP > NewOpen 新店

4/25(土)オープン!パティスリー&カフェ「Unir les Coeurs(ユニール レ クール)」日本最大の洋菓子コンテスト・ギフト菓子部門で優勝したパティシエが手掛ける焼き菓子とケーキ@長野県佐久市

公開日:2026/04/23

長野県佐久市に朝焼きの焼き菓子などが楽しめるパティスリー「Unir les Coeurs(ユニール レ クール)」が2026年4月25日(土)にオープン。2024年、日本最大級の洋菓子コンテスト「ジャパン・ケーキショー東京」ギフト菓子部門で連合会会長賞(優勝)を受賞したオーナー・赤堀さんが手掛けるパティスリーです。


朝焼いたファーブルトン、カヌレ、フィナンシェ、マドレーヌなどの焼き菓子が約6種類、他にはモンブランやショートケーキなどのケーキ類やパイ生地のシュークリーム、プリンなどの生菓子なども並びます。2026年5月下旬ごろからは、焼き菓子・生菓子はもちろん、カフェメニューも味わえるカフェスペースも営業予定。

店名の「Unir les Coeurs(ユニール レ クール)」はフランス語で「心をつなぐ」を意味し、生産者・作り手・販売スタッフ・お客様、そしてギフトを受け取る方まで、携わるすべての人の心をつなぎ、笑顔を届けたいという想いが込められています。


地元への想いと、開業までの歩み

右:オーナー・赤堀さん

オーナーパティシエの赤堀さんは長野県川上村出身。幼い頃からお菓子作りが大好きで、大学卒業後は埼玉のパティスリーでアルバイトをしながら夜間の製菓学校にも通い、約4年間経験を積みました。その後、東京の有名パティスリーで4年間働き、さらに誘いを受けて島根県出雲市のパティスリー「GrandChainon (グランシェノン)」で経営を学びながら経験を積んできました。将来的には地元の佐久地域でお店を持ちたいと考えていたところ、様々なタイミングが重なり地元へUターン。佐久地域で物件を探し、たどり着いたのが今回オープンする場所だったそうです。

「落ち着いた環境と、建物を見たときに梁をそのまま活かした開放的な空間に魅力を感じ、ここでのオープンを決意しました。実家は川上村でレタス農家を営んでおり、幼い頃から、生産者がつくったものを消費者に喜んでもらう姿や、つくり手のやりがいを身近に感じて育ってきました。生産者から受け取ったものを加工し、消費者へとつなげていく。その橋渡しのような役割を担いたいと考えています。関わる人の心と心をつなぐことが、この店のコンセプトの根底にあります。」とオーナー・赤堀さん。

画像は2024年受賞作品 ※赤堀さんより画像提供

赤堀さんは、2024年に開催された日本最大の製菓コンテスト「ジャパンケーキショー」のギフト菓子部門で連合会会長賞(優勝)を受賞。受賞作品は長野県のリンゴとくるみを使ったお菓子。こちらは提供するまでに時間を要するほど手間がかかるため、たくさんの方に食べてもらえるようにと改良をし、2026年10月頃から販売予定だそう。(※形など一部変更予定)。


こだわりの素材と毎朝焼き立ての焼き菓子が楽しめる

同店では、柄木田製粉の長野県産の小麦粉や佐久穂町の須田農園のプルーン、小布施町の栗、野辺山高原のヤツレンの牛乳、佐久市のブランエックファームの卵などできる限り長野県産のこだわり素材を使用しています。
ショーケースには、毎朝焼き上げる6〜8種類のファーブルトン、フィナンシェなどの焼き菓子とモンブランや季節のフルーツを使ったショートケーキなどの生菓子が並びます。焼き菓子は、その日ならではの食感などが楽しめます。たとえばフィナンシェは、焼きたてではカリッとした食感、夕方に購入するとしっとりとした口当たりが楽しめるなど、手に取る時間によって異なる味わいが魅力です。商品がなくなり次第終了。焼き菓子は個包装での販売もあり、手土産としてもおすすめ。

◆焼き菓子メニュー一例
◯ ファーブルトン
◯ カヌレ
◯ フィナンシェ
◯ マドレーヌ

◆生菓子メニュー一例
◯ モンブラン
◯ ショートケーキ
◯ パイシュー
◯ プリン
◯ ムース 
※時期により変動あり


焼き菓子でおすすめのファーブルトン

焼き菓子でおすすめはファーブルトン。佐久穂町の須田農園のプルーンを赤ワインで煮込み、生地に混ぜて焼き上げたフランスの焼き菓子です。

生地を一日寝かせてグルテンを形成し落ち着かせるそう。さらに、寝かせた生地をこしてから焼き上げることで、独特の食感を実現しています。外はカリッと香ばしく、中はトロリとやわらかな口当たりながら、厚焼きのクレープのような、もちっとした食感が楽しめます。甘さは控えめで、プルーンの酸味がよいアクセントになっています。


生菓子でおすすめのモンブラン

生菓子のおすすめはモンブラン。地域のシンボルでもある「浅間山」をイメージして仕上げた一品です。なだらかで広い円筒状の火口を思わせる盛り付けが特徴。

口当たりを軽くするため、小布施産の栗ペーストにバターを合わせ、あえて生クリームを加えないことで、ホロホロとした食感のクリームペーストに仕上げています。中には、サクサクと軽やかなメレンゲの上に、砂糖を使わずラム酒を加えて甘さを控えめに仕上げた生クリームが入っています。その上に、口当たりにこだわった栗ペーストをたっぷりと重ねた一品。部分ごとに異なる甘みが楽しめ、さらりと食べられるモンブランです。


オープン後は、店内ショーケースに焼き菓子・生菓子が並びます。また店舗奧には、カフェスペースもあります。

焼き菓子を販売するテーブルは、オーナー・赤堀さんの地元・川上村の木を使い特注したもの。さらに店内のオブジェも実家にあった木を使っています。

カフェスペースは8席。2026年5月下旬頃から利用可能。

カフェとしてショーケースにならぶケーキや焼き菓子と一緒にドリンクを楽しむことができます。さらに、パフェやかき氷などの提供も計画中とのこと。

自社アプリの開設も予定しており、商品の予約や会員特典なども利用できるようになるそう。
「地元の食材を中心に使いながら、関わるすべての方を大切にしていきたいと考えています。どうぞ気軽にお立ち寄りください。」とオーナー・赤堀さん。

photo&text:Web Komachi編集部 久保田まゆ香

長野県の情報サイト Web Komachi

Unir les Coeurs
(ユニール レ クール)

●オープン日
2026年4月25日(土)
●場所
長野県佐久市新子田1836-133
●電話番号
0267-88-8893
●営業時間
月〜土曜 10:00〜19:00
日曜 9:00〜14:00
●定休日
水曜、隔週木曜
●駐車場
5台
●席数
8席
●備考
商品がなくなり次第終了となる場合があり。
カフェ営業は5月下旬頃から開始予定。
●Instagram
https://www.instagram.com/unir_les_coeurs/

画像・文章の無断転載は固く禁じます。
掲載の情報は公開日現在のものです。最新の情報は施設・店舗・主催者にご確認ください。

310m

710m

1.0km

1.1km

1.2km

1.2km

1.2km

1.2km

周辺の記事をもっと見る

CLOSE