「トンボカフェ 八ヶ岳」理想の味を実現!八ヶ岳の恵みを味わうスープカレー!ちくわパンととろけるヘーゼルナッツ生バスチーも人気@長野県 富士見町

長野県上田市にあり、“池波正太郎が愛した”というフレーズで高い認知度を誇る老舗「カリーハウス べんがる」。
初代の甥にあたる藤澤和幸さんが3代目を務めています。藤澤さんの実家は長野市にある「プチレストラン べんがる」。藤澤さんの父であるその店主は、上田市の「べんがる」の初代店主の妹の旦那であり、同店で修業した後、長野市に店を構えました。つまるところ、“べんがるの味”は親族のみに受け継がれてきた門外不出のカレーということなのです。もちろん、藤澤さんも当たり前のように実家を継ぐものと思い、料理の修業をしていたそうですが、ある時転機が訪れます。

上田市の「カリーハウス べんがる」。

「カリーハウス べんがる」の2代目を継いだ叔父が体調不良を理由に引退を表明し店を閉めたのを期に、藤澤さんの父のもとに複数の会社から店を引き継ぎたいという相談がきたそう。ところが、家族で「べんがる」のカレーを守っていきたいと考えていた父。藤澤さんに「カリーハウス べんがる」の継承と再開を打診し、元々「べんがる」を継ぐつもりだった藤澤さんがそれを快諾。受け継いできたこだわりと、子どもの頃から慣れ親しんできた味をしっかりと今に伝えています。

「べんがるカリー」(1,650円)
2日かけて炒め煮した玉ねぎにスパイス、香味野菜、ブイヨンなどを加え、オーブンに。その後湯煎で2日間煮詰めて完成。完成までに4日間湯煎が生み出す濃茶色です。

時間をかけて炒め煮することで、玉ねぎの持つ旨味を最大限引き出します。

「カリーハウス べんがる」の味の要とも言える湯煎。直火じゃないから焦げ付きません。

「カリーハウス べんがる」ならではの照りのある濃い茶色は、2日間かけてじっくり煮詰めた証。
2日間煮詰めたカレーは濃厚かつカドが取れてまろやか。そこにピーマンの食感やさわやかな苦味を加え、味を締めます。時間をかけたまろやかさにピーマンがアクセントになります。
※長野Komachi2025年秋号に掲載された内容です。最新情報をご確認の上、ご利用ください
(かりーはうす べんがる)
●住所
長野県上田市中央2-4-9
●電話番号
0268-22-1036
●営業時間
ランチ:11:30~14:00
ディナー:17:00~20:00
●定休日
月曜夜、火曜、ほか不定休
●席数
18席
●駐車場
なし
掲載の情報は公開日現在のものです。最新の情報は施設・店舗・主催者にご確認ください。






















