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築116年の古民家カフェ&ショップ「GR caffe(ジーアールカフェ)」が10/30オープン!チョコレート・ジェラート・焼き菓子などのスイーツ新ブランド〈GABRIELE RIVA/ガブリエレ リヴァ〉も開業。長野県フルーツも取り入れて小諸の新名所に!@長野県小諸市

公開日:2026/11/02


 小諸市・小諸駅の近くの大手門エリアに、築116年の歴史的建物(旧竹内木材店)を活用した古民家カフェ&ショップ「GR caffe(ジーアールカフェ)」が、2026年10月30日(金)にオープン。

同時にChocolatとHaute Patisserieブランド〈GABRIELE RIVA/ガブリエレ リヴァ〉が開業。ブランドの商品を手がけるのはイタリア・ミラノ出身のシェフ・ガブリエレ リヴァ。国産素材や長野県の食材を使い、イタリアの伝統技術を基本に現代的な手法を取り入れたスイーツを提案。繊細な口溶けのチョコレートをはじめ、素材感を楽しめる濃厚なジェラートやチーズケーキ、焼き菓子などを味わうことができます。
今後、長野県のフルーツを取り入れたスイーツも、積極的なレシピ開発が進んでいくそうです。生産者や素材への敬意を大切に、「私たちが作るものに少しづつ小諸らしさが宿っていくことを願う。いつも変わらぬ美味しさを届けたい。何度でも訪れる場所にしたい」とガブリエレ リヴァ氏。

小諸市と独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が進める「旧小諸本陣・大手門・三之門地区 文化・観光交流拠点化プロジェクト」の一環として誕生した、酢久商店が運営する「GR カフェ」と〈GABRIELE RIVA〉。イベント広場としても親しまれている公園「まちタネ広場」に隣接し、「大手門公園」や「小諸城大手門」からもすぐの立地。気軽に立ち寄ってみてくださいね。

〈GABRIELE RIVA〉のスイーツを楽しめる「GR カフェ」。
建物の右側がショップ、左側にカフェスペース。「まちタネ広場」が隣接するカフェスペース側にも入口があります。

ゆったりとした時間が流れる和モダンな空間。



〈Index〉
▶イタリアのミラノ出身のシェフ・ガブリエレ リヴァ氏。「イタリアのミラノと日本の長野、2つが出会うところがGRカフェ」
▶繊細な口どけのチョコレートとケーキ
▶素材をいかした濃厚なジェラート
▶ギフトにもおすすめの焼き菓子

▶コーヒーとともに過ごす心地よい時間
▶歴史的建物を活用したカフェ空間。公園隣りのテラス席も完備

▶2階は交流スペースとして開放
▶GABRIELE RIVA/GR caffeオープニングセレモニー

▶駐車場と駅近くの立地
▶お店のデータとMAP




◆イタリアのミラノ出身のシェフ・ガブリエレ リヴァ氏。「イタリアのミラノと日本の長野、2つが出会うところがGRカフェ」


父が営むパティスリーで菓子作りの基礎を学んだというガブリエレ リヴァ氏。イタリアでトップクラスの製菓学校「CAST Alimenti」で技術を修得後にミラノなどの名門パティスリーへ。その後、スペイン、イギリス・ロンドン、アメリカ・ニューヨークで経験を積みます。
27歳で、「NOBU」ニューヨーク店のエグゼクティブ・ペストリー・シェフに就任。これが日本のものづくりや文化、和素材との出会いへとつながり、スイーツの表現を広げる転機となります。2012年には、7年間に渡りフランスの老舗チョコレートブランド〈カカオバリー〉のアンバサダーとしてレシピ開発や欧米・アジアでデモンストレーションなども経験。

そして、2019年に日本へ。東京を拠点に、イタリアの伝統技術と現代的な手法を生かしたお菓子作りを追求します。

小山正氏とガブリエレ リヴァ氏。

2026年10月、山吹グループ 酢久商店株式会社および、「川上庵」「ベーカリー&レストラン 沢村」「THE CITY BAKERY 」などを手掛ける株式会社フォンスの代表・小山正氏とのタッグにより、小諸市にて長野県の食材に着目した新たなブランド〈GABRIELE RIVA〉が創立(旧小諸本陣・大手門・三之門地区 文化・観光交流拠点化プロジェクト)。

〈GABRIELE RIVA〉の工房を併設する「GR caffe(ジーアール カフェ)」。

人生のほとんどをパンとお菓子づくりとともに過ごしてきたというガブリエレ リヴァ氏が、日本のものづくりや文化に影響を受けて開発したというスイーツを提案します。「イタリアのミラノと日本の長野、2つが出会うところがGRカフェ」とガブリエレ リヴァ氏。

「GABRIELE RIVAの商品が国内外へ旅立つ。その本店を見てみようと思ってもらえる、そして、多くの方に喜んでもらえる商品づくりとともに、ここが小諸の憩いの場になることを目指す」と代表の小山氏。

〈GABRIELE RIVA〉の新たな歴史が開幕。




◆繊細な口どけのチョコレートとケーキ

ショップ入口近くにはチョコレートとケーキが並ぶショーケース。

商品に合わせてカカオを使い分け、素材と素材の科学反応を大切に、やさしく深みのある味わいに仕上げているというチョコレート。開業時はタブレットチョコレートとトリュフチョコレート、生チョコレートがラインナップ。

お店のおすすめは「メルティタブレット バニラシーソルトキャラメル」2800円

口の中でチョコレートを溶かしながら食べるのがおすすめなのだという同商品。ゆっくりとビターチョコレートがとろけ、中からキャラメルがとろ~りと口の中に広がる上品な口どけを体感。さらに、キャラメルはフランスのゲランド塩を使用。塩が引き出すコクのあるさっぱりとした甘さが広がりますよ♪

今後は長野県産のフルーツなどを使った素材を包む「メルティタブレット」も検討しているそうです。

信州味噌を使った「トリュフ 味噌キャラメル」(3200円)もお店のおすすめ。

開業時、バニラとショコラの「チーズケーキ」が登場、ギフト用の箱入りにも対応しています。
左手前は「チーズケーキ ダブルテクチャープレーン」(箱入3600円)。贈り物にも喜ばれそうです。

ヨーグルトを加え、さわやか味わいに仕上げているという「チーズケーキ バニラ」(550円)と、濃厚ながらさっぱりとした後味も魅力だという「チーズケーキ ショコラ」(650円)。




◆素材をいかした濃厚なジェラート

水分を控えめに作られるジェラートは、素材をいかした味わいが魅力です。現在、長野県のフルーツを使ったフレーバーは「アプリコット」。今後も県産フルーツのレシピ開発が進んでいくようなので楽しみです。

〈開業時のフレーバー〉
・チョコレート
・ミルク
・抹茶ほうじ茶
・アプリコット
・ピスタチオ
・ストロベリー
・ホワイトコーヒー

「ジェラート」シングル550円、ダブル650円、トリプル750円

画像は千曲市産のあんずを使用した「アプリコット」。あんずのやさしい甘さにレモンが加わり、さわやかな風味で満たされます。

「アプリコット」と「チョコレート」のダブル650円
「チョコレート」はペルー産カカオを使用。甘さは控えめで、深みのあるカカオの風味をしっかりと感じられる濃厚さに大満足♪





◆ギフトにもおすすめの焼き菓子

フィナンシェやクッキー缶などの焼き菓子なども用意。

開業時に並んでいたフィナンシェは、アーモンドの風味が際立つしっとり食感の「アーモンド」(320円)のほか、「ヘーゼルナッツマロン」「ピスタチオ」(各360円)。

クッキー缶と「スノー グラッファ」(450円)。「スノー グラッファ」はジェラート入りもできるようです(650円)。

「GR アソート」860円
プチギフトにもおすすめ。フィナンシェとなめらかな口どけのキャラメルのアソート。「バニラ味噌くるみキャラメル」「ラズベリーキャラメル」「パッション&パイナップルキャラメル」など、さまざまなフレーバーのキャラメルが3種入っていますよ。




◆コーヒーとともに過ごす心地よい時間

ドリンクはセルフサービスなのでドリンクカウンターで受け取ります。店内カフェ席やテラス席だけでなく、テイクアウトで公園で楽しむものおすすめ。

コーヒーはフォンスが手がける旧軽井沢の「沢村ロースタリー 軽井沢」の珈琲豆を使用。コクとほどよい酸味が美味しい一杯。「ブレンドコーヒー」550円

コーヒーをはじめ、アフォガード、チョコレートドリンク、紅茶、自家製レモンスカッシュなど、ドリンクも多彩に用意。




◆歴史的建物を活用したカフェ空間。公園隣りのテラス席も完備

スイーツやドリンクは、ショップで持ち帰りだけでなく、趣のあるカフェスペースでゆっくりと楽しむことができます。

店内には趣向の異なるカフェ空間が3つあります。

モダンな空間に、土壁・障子・職人技が活かされた天井など、古民家の面影を感じることができます。

日本庭園と調和する真っ白なテラス席。

「まちタネ広場」に面するテラス席もあります。

店舗は、旧「竹内材木(屋号:油権)」の明治43年の建物を活用。

「竹」の文字が入った瓦が、そのまま使用されています。

チョコレートの模様にも似た外壁も当時のまま使用しているそうです。




◆2Fは交流スペースとして開放

ショップ内の階段を上がると畳敷きの交流スペースがあります。親子の休憩空間や、地元の方が利用できる趣味の教室や会議など、さまざまな交流・活動の場として利用可能。




◆GABRIELE RIVA/GR caffeオープニングセレモニー

開業した10月30日には、「旧小諸本陣・大手門・三之門地区 文化・観光交流拠点化プロジェクト」における「GABRIELE RIVA/GR caffeオープニングセレモニー」も開催。小諸市長も登壇しました。
※会場は隣接する「まちタネ広場」。お店は画像奥の建物

右から、UR都市機構(独立行政法人都市再生機構)東日本都市再生本部長の松村氏、山吹グループ 酢久商店株式会社/株式会社フォンス代表取締役社長の小山氏、ガブリエレリヴァ氏、小諸市長の小泉氏。




◆駐車場と駅近くの立地

「まちタネ広場」隣りに開業した「GRカフェ/GABRIELE RIVA」。

店舗建物の横には専用駐車場。

すぐ近くには「大手門公園駐車場」(2時間無料)と「大手門公園」もあります。※お店は画像左奥の建物。


(取材text:Web Komachi編集部 山本朱美)
【長野県の情報サイトWeb Komachi】

GR caffe(ジーアールカフェ)
〈GABRIELE RIVA/ガブリエレ リヴァ〉
●住所
長野県小諸市大手1-6−8
●電話
0267-31-6907
●営業時間
平日 10:00〜17:00 
土日祝 9:00〜18:00
●席数
店内 24席(テーブル/ソファ)
テラス 40~50席
●定休日
火・水曜、年末年始
●駐車場
あり
※近くに大手門公園駐車場もあり(2時間無料)
●HP
https://gabrieleriva-milano-nagano.com/
●Instagram
https://www.instagram.com/gabrieleriva_grcaffe/



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