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ボキャブラリーが急増する幼児期!【キッズ&ベビー英語特集】~0歳から小学6年生までの子ども英語~

公開日:2020/03/31

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◆Check1
英語を使うのが楽しくなるアクティビティがおすすめ

幼児期は、記憶機能がさらに発達して爆発的にボキャブラリーが増えるため、話す力がメキメキと伸びる時期
です。分からないことに対する抵抗も失敗に対する恐れも小さいこの頃に、「英語を使うのが楽しい」という経験を積み重ねることで、以降の学習もスムーズに取り組めるようになります。

歌やダンスなど五感を使うアクティビティから、ゲーム、何かになりきるロールプレイなどさまざまな楽しいアクティビティを繰り返していくうちに自然と英語が身につきます。
集中力を持続させるため、テンポよくさまざまなアクティビティに取り組む学習が効果的です。まだ記憶の保持は苦手な時期なので、一度では言葉を覚えられません。繰り返し繰り返しインプットすることとアウトプットする場を設けることが重要です。



この時期に効果的なレッスンとは?

【一例】
①イメージのわきやすい絵カード
はっきりとしたビジュアルが見えるカードで言葉のイメージがわきやすい絵カードは、新しい言葉を覚えるのに効果的!基本の表現は使うシチュエーションもセットで練習しよう

②子ども同士の会話も英語で!
日本は、日常で英語を使う必要がないEFL環境(English as a ForeignLanguage=外国語としての英語)。英語の習得に大切なアウトプットの機会を多く作るため、教室の中で友達との会話も英語でしています。「Do you like tomatoes?」

③参加したくなるアクティビティ
目を閉じてる間にお父さんのイラストが描かれた絵カードを木のカードの裏に隠します。「Where’s daddy?」リンゴの木の後ろかな?オレンジの木の後ろかな?と予想させ、子どもたちが興味を持って自ら取り組めるアクティビティを行っています

④全身をつかって体得
この頃の子どもたちは楽しいことに夢中になりますが、集中力を持続させることは難しいので体を動かしたりゲームをしたりテンポよくレッスンを進めます。覚えた動詞を使って歌にのせていろんな動きをしてみよう♪

⑤動物に〝なりきり遊び”
象徴的な思考が発達し、ごっこ遊びを楽しめる年頃。いろんな動物になりきって楽しみます。「I’m a frog. I can jump high!」「I’m a lion. I can run fast!」

⑥ユニークなトークで子どもの英語を引き出す
先生のある日の1日をジェスチャーや絵を交えてお話。使えるようになった英語表現を引き出すため、先生からの問いかけに対して実際に英語を使って答えてみよう「My hat is in the water and I can’t swim.. Can you swim?」『Yes, I can swim!』「Can you get it for me?」『Yes! I can.』




◆Check2
フォニックス学習で読みと発音がスムーズに!

就学前に文字の読みを習得した子どもは、就学後に習得した子どもに比べて文章を読むスピードが格段に速く読解力も高いという研究データがあり、早い段階で文字の読みを習得することが推奨されています。
「フォニックス」は、アルファベットの綴りと発音の関係の規則性を学ぶ学習法です。英語圏の子どもたちの読み書きの習得をサポートするために開発された学習法ですが、習得することで読み書きがスムーズにできるようになるだけでなくきれいな発音が身につくため、日本の英会話スクールでも広く採用されています。
大人になってからでも効果のある学習法ですが、脳が柔軟で耳の良い幼児期までに習得すると英語特有の自然な発音で話すことができるようになります。

幼児期は文字に興味を持ちはじめる頃なので、絵本の読み聞かせの際は音に合わせて指で文字を追ってあげると文字と音とのリンクに注意が向き、より効果的に読みを習得できます。

絵本は、①経験的に理解のできる日常生活がテーマの物②イラストが具体的で分かりやすい物③短く分かりやすい文でフレーズの繰り返しが多い物だと、子どもたちは推測力を働かせて意味も理解できるようになっていくので、そういったものを選ぶとよいでしょう。


効果的なレッスン法とは?

【一例】
①子ども主体のレッスン
一方的に教え込まず、子どもたちが参加する形だと主体的に学べて◎。カードを使った学習はイメージもわきやすく効果的。

②発音練習
アルファベットの文字の名前(Iの場合は「アイ」)ではなく文字の持つ音(Iの場合は「イ」)を繰り返し発音して習得していきます。「I says i, i, ink.」。文字と音の関係をリンクできるようになると発音もスムーズに♪

③ゲーム要素があると◎
すごろく方式で、止まったマスの音を発音してみよう。ゲーム方式だと「参加したい!」「楽しい!」という気持ちから集中して学べます

④書く練習
少しずつアルファベットを書く練習も。
「Monkey」の「M」、「Nest」の「N」、読み方が分かると書く練習もはかどります

⑤one more step!
アルファベット単体の発音から一歩進んでいろんな組み合わせで発音する練習。スムーズに英単語を読む近道です




【INDEX】
発達段階別の「英語力の伸ばし方」「子どもの発達に合わせた学習法」

※「Kids Komachi」(2019春号)に掲載された記事です

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