1/13(土)1/14(日)『Apple and Light Festival in Tenryukyo (りんごと光のフェスティバル)』初開催！オリジナル商品やりんごグルメ、子どもも楽しい体験ブースも＠飯田市

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長野県飯田市の「農業法人今田平（りんご園）」で『Apple and Light Festival in Tenryukyo （りんごと光のフェスティバル）』が2024年1月13日(土)、1月14日(日)に初開催！

本イベントは飯田市天龍峡を盛り上げるために、地域特産品である“りんご”とナイトタイムを彩る“光”をテーマに地域コミュニティが立ち上げた、〈りんごと光プロジェクト〉の一環として企画されました。体験ブースや子どもも楽しめるゲームコーナー、りんごをしようした商品がならぶマルシェまで盛りだくさんの内容です！

◆体験ブース

◇おうちで灯そう！『りんごキャンドル』ワークショップ

一般社団法人日本キャンドル協会がおくるハンドメイドキャンドルワークショップ。ミニサイズの飾っても灯してもかわいいりんごキャンドルが作れます。小さなお子さんでも手軽にオリジナルのキャンドル作りが体験できますよ。

時間：15時～20時
数量：各日先着50名限定
参加費：りんごキャンドル 1,000円

◇いくつすくえるかな！？「りんごすくい」

ビニールプールの中の規格外りんごを道具を利用して制限時間内にすくうゲーム。すくったりんごは持ち帰ることができて、大人だけでなく子どもも一緒に楽しめます。

◇子供も大人も集まれ！「みんなでつくる りんごの木」

りんごの紙に好きな顔を描いて、大きなりんごの木に貼っていくワークショップ。参加者の個性豊かなりんごがどんどん増えていくのが楽しいですね！

◇光る！「オリジナルオーナメント」ワークショップ

透明なオーナメントにシールを貼ったり、りんごやLEDライトを入れて、オリジナルのオーナメントを作成できます。

◆フード出店

◇天龍峡の宝石「手作り琥珀糖」

小山田農園が地元産の果実を使用した5色の琥珀糖はまるで宝石のよう。龍江産のりんご、ブルーベリー、イチゴ、桃と阿智村産の柚子を使用しています。

◇オリジナルりんご商品

着色料不使用･真っ赤なりんごジュースや自然の香りを足したプラントベースドリンクをはじめとしたオリジナル商品を販売。使用しているりんごはもちろん全て天龍峡産です。

◇天龍峡のおいしい洋食屋さんのスイーツ販売

川路駅前にあるパスタ･ピザ･ケーキのお店「kawaji kitchen」で人気のバターサンドを特別販売！低温焼きしたセミドライリンゴを、たっぷりの自家製バターでサンド。りんごをたっぷり使ったスイーツやかわいいアイシングクッキーにも注目！

◇自家菜園の野菜をたくさん使ったおいしい屋台フード

「Inaotome」が手掛ける南信州の素材をふんだんに使った今川焼のお店。天龍峡農園のりんごを使ったりんごカスタードが提供されます。りんごジュースを使用した、りんごの甘さを生かした焼きそばも必見。

◇イベント限定！こだわりの自家焙煎コーヒーと自家製フルーツシロップ

「waratte coffee」では子どもたちに安心安全なジュースを届けたいという想いから作った自家製フルーツシロップが提供されます。

◇飴専門店の「りんご飴」

信州産の果物やご当地のおいしいを発信している元祖飴屋。りんご飴のほか、色付きのアートなわたあめや沖縄の映画館で愛される味を表現したキャラメルポップコーンが提供されます。

◇天龍峡産りんごとカマンベールのホットサンド

飯田下伊那のイベントに出店する、オレンジのロゴと薄黄色が目印のキッチンカー「brother hood」。地元産りんごの甘さとカマンベールの塩味が相性バッチリなホットサンドを提供します。

◇りんご入りたこ焼き

米粉たこ焼きでお馴染みの「デコちゃん」。りんごイベント限定メニューで普段は味わえないりんご入りたこ焼きやロングウインナーを販売。

マルシェではそのほか、岐阜提灯とコラボしたレター提灯や天龍峡産のサンふじりんご、各農園のりんごジュースが販売されます。りんごと光フェス来場記念のお土産にぴったりですね。