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「王道のシュークリームでも季節感を楽しめるように」店主・阿部さんがつくりだす伝統からオリジナルまで多彩なシュー菓子が並ぶ専門店「シャルパンティエ・デ・シュー」@長野県中野市

公開日:2026/01/27

長野県中野市のスナックが軒を連ねる共同店舗の一角にある、小さな小さなシュー菓子専門店が「charpentier des choux(シャルパンティエ・デ・シュー)」。シュー菓子というと、思い浮かぶのはシュークリームかエクレアか。でも実はフランスには、「パリブレスト」や「サントノーレ」、「ルリジューズ」、「シューケット」といった伝統的なシュー菓子がいくつもあります。パリで修業した店主の阿部再友美(あべさとみ)さんは、現地の菓子屋に当たり前のようにならぶシュー菓子を知ってほしいと店を開きました。

シュー菓子の王道・シュークリームは、香ばしく焼いたザクザク食感の皮に、濃厚な十勝産生クリームを美しく絞って提供。また、飴がけしたプチシューにカスタードを詰め、安曇野産マスカルポーネ入り生クリームをあしらった「サントノーレ」は、カリッザクッの食感となめらかなクリームの組み合わせが秀逸。プチシューを4つならべてヘーゼルナッツとバナナのキャラメリゼを合わせた「ノワゼットバナーヌ」や「シューティラミス」など、オリジナルのシュー菓子もぜひご堪能あれ。


店主の阿部再友美さん。長野市の洋菓子店2軒でパティシエの経験を積み、フランスの文化を学ぶため1年間パリへ。修業は厳しかったがやめたいとは思わず、シュー菓子を極めようと決意。


「サントノーレ」(600円)、「純生シュークリーム」(350円)。奥の「ルリジューズ」は季節でフレーバーが替わります。いろんな種類のシュー菓子に出合える幸せを体感してみて。

シュー皮に使う薄力粉は長野県産「信濃のめぐみ」。シュークリーム用には強力粉を多めに配合して、ザクザク感をプラス。

夏限定シュークリームには、パッションフルーツのクリームがあふれんばかりに!

約10種の生菓子がならぶショーケース。

ちょっとした手土産にもぴったりのクッキー缶も人気。

焼き菓子缶も魅力です。

フランスの田舎にあるケーキ屋さんをイメージした店内。

飲み屋街に佇む同店。

2021年10月29日オープン。

長野Komachi2025年夏号に掲載された内容です。最新情報をご確認の上、ご利用ください。

長野県の情報サイト Web Komachi

シャルパンティエ・デ・シュー
●住所
長野県中野市中央1-9-2 ブルータウン内
●電話
080-4386-1205
●営業時間
10時~20時
●定休日
木曜、ほか水曜不定休あり
※詳細はSNSで確認
●駐車場
ブルータウン広場内1台、店前路肩スペース1台
※近くに市営駐車場もあり
●Instagram
https://www.instagram.com/charpentier_des_choux/


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