10/3(金)オープン「イオンモール須坂」内覧会フォトレポート!注目のレストラン&カフェ・ショップ・キッズエリアなど魅力満載の全貌をご紹介@長野県須坂市
手軽さを重視して液体石けんを愛用していましたが、サステナブルな視点から見た時、固形石けんの魅力に気付きました。
きっかけを与えてくれたのは、「kakapoせっけん」が作る「町と山のせっけん」シリーズ。この石けんには、信州産のシカ脂が使われています。
害獣として駆除されるシカの命。しかし、残念ながら日本では捕まえられたほとんどのシカが捨てられています。特にシカ脂は溶けにくいこともあり、料理にも使いづらいそう。
捨てることなく有効に活用し、奪われた命に報いる。どこか遠く感じてしまう問題も、日頃使う石けんを通して身近に感じられるはずです。
色は桑やアカマツの炭を、香りにはアカマツや木曽ヒノキの精油をブレンド。いずれも信州産の素材で、しっとりとキメ細かい泡が立ちます。

「町と山のせっけん 山型SOAP」(1個650円)。オリーブオイル、ココナッツオイルをブレンドすることで泡立ちがよく使いやすい石けんに。家庭用品品質表示法に基づき、台所用石けんの表示・販売。

※この記事は「長野Komachi2025年秋号」(2025年9月25日発売)に掲載されたものです。通信販売はこちら。
kakapoせっけん
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掲載の情報は公開日現在のものです。最新の情報は施設・店舗・主催者にご確認ください。
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