【潜入ルポ】8/4(火)リニューアルオープン!新しくなった「界 松本 (かい まつもと)」を詳しくご紹介♪総支配人インタビューも!信州ワインや松本の文化体験とともに非日常を味わえる、星野リゾートの温泉旅館@長野県松本市
公開日:2026/08/04

長野県松本市の浅間温泉エリアに、星野リゾートの温泉宿「界 松本(かい まつもと)」が2026年8月4日(火)にリニューアルオープン。
大改造されたエントランスロビーや新設の「NAGANO WINE BAR(ナガノ ワイン バー)」、全室がご当地部屋になった客室、一新したディナーメニューなど、これまでとはひと味違う上質で和モダンな空間に生まれ変わりました。
同館の新しいコンセプトは、「松本エレガンテに浸る湯宿」。イタリア語で〈上品、優雅、洗練された、おしゃれ〉といった意味を持つ“エレガンテ(elegante)”をキーワードに、「三ガク都(岳都・楽都・学都)」という愛称を持つ松本らしさや知的好奇心をくすぐるポイントが、館内の至るところに散りばめられています。
今回、Web-Komachi編集部のスタッフが、ひと足先にリニューアルほやほやの館内にお邪魔させていただきました!同館で体験できるあんなことやこんなことなど、画像とともにより詳しくご紹介します♪





《Index》
▶松本の地に根ざし、五感で楽しむ温泉旅館へ。
「界 松本」総支配人インタビュー
▶エントランス&大改造のロビーフロア
▷エントランス&高さ約10mのロビー
▷フロント&ショップ
▷「NAGANO WINE BAR」が新設
▷夜は幻想的な雰囲気になるテラス
▷装飾や案内表示など館内の細部にも注目!
▶全室が「ご当地部屋」&レコードプレーヤー完備
▷最上位客室「GAKUスイート」
▷3通りの客室がある「ジュニアスイート」
▶自慢の大浴場で8種・13通りの湯浴みを
▷「貴天」(夜は女湯、朝は男湯)
▷「祥雲」(夜は男湯、朝は女湯)
▷湯上がり処でフリードリンク&アイスも♪
▶半個室のレストラン
▷夕食は本格イタリアンのフルコース!
▷朝はオリジナルの和朝食を
▶『ご当地楽』は生演奏が聴けるミニコンサート♪
▶アクセス情報
▶施設データとMAP
◆松本の地に根ざし、五感で楽しむ温泉旅館へ。「界 松本」総支配人インタビュー
まずはじめに、「界 松本」の総支配人・篠﨑さんにインタビュー!今回のリニューアルのポイントや想いなどを伺いました。

――今回のリニューアルを受けて、最も変化したのはどんなところですか?
総支配人・篠﨑さん
界ブランド大切にしているのは、「王道なのに新しい」というタグラインと、地域の魅力を発見できるおもてなしです。温泉旅館という和の要素が強い空間の中に、いかに洋のエッセンスを織り交ぜるか。イタリアンやワインバーという新しい要素を加えながら、王道の日本旅館としての佇まいを損なわない。そのバランスこそが、今回の改装の一番のキーポイントでした。
今回それがクリアできたことで、界ブランド全体としても広がりが生まれると思っています。ただの温泉旅館ブランドではなく、当館のように「イタリアン×温泉旅館」という選択肢もある。そういうブランドの可能性を、ここ松本で体験することができるようになりました。
――では次に、「界 松本」の特長や注目してほしいポイントを改めて教えてください!
総支配人・篠﨑さん
もともと「ワイン」と「音楽」という2つの要素はありましたが、本当に一体感のあるものとしては成り立っていませんでした。純粋にコンサートはここで楽しめるけれども、ワインを深く楽しめる空間は特になく、食事処でペアリングとして楽しんでいただくだけ。そこに今回、「追体験」の場ができあがりました。
オリジナルの本格イタリアンに合わせた信州ワインを楽しんでいただいて、ワインに興味を持たれた方が館内のワインバーで再び信州ワインを味わい、知ることができる。視覚や味覚でワインを楽しみながら、同時に耳で音楽も楽しむ。そんな五感をフルに使える空間が今回のリニューアルにおける最も大きな進化だったと感じています。スタッフの反応も、(新しくなったロビーやワインバーがある)このスペースが一番良かったんです。「ゲストにしっかりと思いを伝えたい」と、みんなが口をそろえて言っていました。
ちなみに、ロビー中央に松本の文化を表した展示があるのですが、実はこれはスタッフの発案なんです。「こういう構成にしたい」という思いをデザイナーの方に伝えて、形にしていただきました。レストラン入口の「長野ワインバレー」のディスプレイもそうです。もともと改修前からここにいたスタッフや今回関わってくださった方々など、現場で「こうしたらもっと良くなる」と考えて伝えた内容が、実際の空間になっている。自分たちが伝えたいものが本当にできあがった、という感動をスタッフたち自身も感じています。
――最後に、この記事を読んでくださっている方に向けて、一言メッセージをお願いします!
総支配人・篠﨑さん
「界 松本」がある浅間温泉には、1300年の歴史があると言われています。一見住宅街にも見えますが、ちょっと歩くと飲める温泉があったり、楽しめるスポットがぽつぽつとある。本当は宝の山なんです。この「界 松本」の滞在だけでも十分に松本の文化を知れて、ご自宅に帰ったあとの日常生活でひとつの新たな視点として加えていただけるような内容を十分ご用意する予定ですが、ご宿泊いただいた方にはこのエリアの楽しみ方のご提案もしていきたいと思っています。ぜひ県内・県外に関わらずご来館いただき、さまざまな体験をお楽しみください。
――貴重なお話をありがとうございました。
それでは、全館フルリニューアルした「界 松本」の詳細を見ていきましょう!
◆エントランス&大改造のロビーフロア
◎エントランス&高さ約10mのロビー

「界 松本」につくと最初に迎えてくれるのが、このエントランス。この扉をくぐり奥に進むと、すぐに建物の入口に到着します。

館内に入るとすぐ目に入るのがこの絵画。館内に飾られている三ガク都・松本を表す壁面展示を作った際の端材などを使用して、版画のように制作されたものなんだとか。なんともオシャレです。

写真提供:界 松本
エントランスを抜けて中に入ると、思わず上を見上げてしまうほど天井が高く、開放的なロビーが。今回のリニューアルで大改造され、現地のスタッフのみなさんからも一番好評なんだとか。中央の階段中腹には、松本の文化を象徴するギターやアート作品が展示されています。

松本民芸家具の技術を活かして作られたギター。左から歴史順にならんでいて、家具から楽器へと姿が進化していったことがわかります。
右側にある2本は、長野県内の廃校になった小学校に植えられていた桜の木でつくられたギター(左)と、黒柿の木を使ったギター(右)で、いずれも同館オリジナル。毎夜に行われる『ご当地楽』では、同じ作り手が製作したギターで演奏するミニコンサートがあるので、木材による音の違いなどを耳で感じることができます♪

ギター展示の奥には、松本市内のクラフト作家が作った「渓声(けいせい)塗り」のアート作品が。〈短い文章から自分で考えたり、スタッフと話したりしながら松本のことを知ってほしい〉という想いから、展示には最低限の説明のみが書かれています。

ロビーの奥には段々のソファー席が完備。ここは『ご当地楽』の会場にもなり、ロビー全体が小さなコンサートホールのよう。奥の大きな窓からは、敷地内に流れる川も臨めます。

ソファー席の近くには、信州や地元・松本周辺にゆかりのある作家の書籍などがならぶ本棚も。
◎フロント&ショップ

ロビー中央の階段をさらに登ると、正面にフロントが。こちらでチェックイン、チェックアウトを行います。

フロントの左隣には、ウェルカムドリンクとして滞在中に利用できるコーヒー&紅茶のサービスも♪

その奥には、松本の工芸品や、信州の企業とコラボしたオリジナルグッズなどを販売するショップスペースがあります。
(会計はフロントにて)



〈自宅に帰っても松本の文化に触れられるように〉と雑貨なども用意。長野県の県鳥である「雷鳥」をモチーフにしたかわいらしい木工作品、松本てまり、松代焼などの工芸品が並んでいます。
また、ステムとプレートの脚の部分が木製のワイングラスは「界 松本」のオリジナル。松本市内に店を構える「MOKUglass」にて制作されたもので、木はサンサンワイナリーでワイン樽として使用されていたものを加工し、使用しているそうです。



「八幡屋礒五郎」とのコラボ七味やお菓子など、「界 松本」のロゴが入った商品もあり、おみやげにもピッタリです♪



軽井沢発のブランド「NAGAKURAYA」のかわいらしい缶入りのお菓子や、お茶・ジュースなどのドリンク類も。こちらで販売している「飲む酢 長野県産りんごとはちみつ」は、大浴場横の湯上がり処でフリードリンクとしても提供されているので、ぜひ試してみてくださいね♪
◎「NAGANO WINE BAR」が新設

フロント&ショップと同じフロアには、今回新設された「NAGANO WINE BAR(ナガノ ワイン バー)」も。
利用時間は、19:00~23:00(22:30LO)です。
コンサートホールをイメージして席上に設置された半球形のドームをよく見てみると、ワインボトルや手毬、ギターなど、信州・松本の文化が垣間見えるようなモチーフがデザインされています。

席は、カウンター席やソファー席、ロビーフロア横にあるテラス席などが利用可。

ぶどうの葉をかたどった小皿に乗せて提供されるのは、ワインに合わせて厳選されたおつまみ「Finger Food Platter(3種盛り合わせ)」(700円)。この日ご用意いただいたのは、長門牧場の味噌チーズ(手前)、あんず(右)、タラッリ(左上)の3つ。おつまみの内容は、その時々によって変わるとのこと。

オープン時は、サンサンワイナリーや井筒ワイン、五一ワイン、サントリー 塩尻ワイナリーなどの信州産ワインが味わえます。今後は徐々にバリエーションを増やし、長野県全域のワインを提供予定だそう。
◎夜は幻想的な雰囲気になるテラス
ロビーから客室方面に向かう通路のすぐ脇からは、テラスに出ることができます。テラスは、朝から夜12時まで開放。

写真提供:界 松本
「すぐ横に流れる川のせせらぎや館内に流れるオリジナルBGM、そして話し声などを聴きながら、ワインと音の調和も楽しんでほしいです」と、同館広報担当。
夜には暖炉の炎や星空を眺めながら、ワインバーで注文・購入したワインを片手にゆっくり過ごすのもおすすめです。
◆館内に散りばめられた装飾にも注目!

ロビーから客室へ向かう通路に向かうと、まず目に入るのがこの赤を基調としたカーペット。松本民芸家具を彷彿とさせる椅子の背もたれや、ギター、ワインボトル、ワイングラス、りんごなどがデザイン。各客室フロアの廊下にも同じカーペットが敷かれていて、思わず編集スタッフが「かわいい!」と呟いてしまうほど。ほかにもどんな絵柄があるのか、ぜひ実際にじっくりと見てほしいです!



館内のいろんなところに設置されている案内表示。エレベーターの案内や、客室番号の表示などは〈五線譜〉をイメージしているそうで、なかなか珍しい粋なデザインだと感じました♪

大浴場の近くの壁面展示は「松本の3つの顔」がテーマ。ワインを彷彿とさせる色合いで、岳都・楽都・学都の〈3つのガク〉や信州・松本に関するモチーフなどを組み合わせ、ロビー中央の展示にもあった「松本渓声(けいせい)塗り」で制作されています。
また、この大きな展示を作る際に出た端材で版画絵を描いたものが、エントランスの入口で出迎えてくれる3枚の絵なんだそうですよ。
◎1Fのフロアマップ

◆全室が「ご当地部屋」&
レコードプレーヤー完備
以前は1室のみだった「ご当地部屋」が、リニューアルを機に増設。すべての客室が「ご当地部屋」に生まれ変わりました!また、全室にレコードプレーヤーとグリルスピーカーも完備。「GAKUスイート」、「ジュニアスイート」は3枚、ほか客室は2枚のレコード盤が用意されていて、部屋ゆっくりと音楽を聴きながらリラックスしてほしいという想いも。

写真提供:界 松本
また、以前は畳に布団を敷いていましたが、全部屋の寝具がベッドに変更。宿泊定員は、部屋によって2~3名だそうです。
今回は最上位客室の「GAKUスイート」と、新設された「ジュニアスイート」のお部屋を見学させていただきました!
◎最上位客室「GAKUスイート」


2名定員の最上位客室「GAKUスイート」。部屋の入ると、まずはギターがお出迎え。エレキギターの木材をくり抜いてアート作品にした、この部屋だけの特別な展示です。すぐ近くには本物のエレキギターも飾られています!



リビングにはレコードプレーヤーと自動演奏付きのピアノも完備。ピアノの側面には、あの世界的なジャズピアニストであるチック・コリア(Chick Corea)氏のサインも!「GAKUスイート」に宿泊した人だけが見ることができる、特別なものです。

寝室とリビングはそれぞれ独立していて、おこもり感があります。ベッドのヘッドボードにも「松本渓声塗り」のアートが。寝室には床の間もあり、和と洋が調和した上質な空間となっています。


プライベートサウナがあるのはこの部屋だけ!すぐ横には浴槽もあるので、水風呂に入って整うこともできます。


以前はなかった露天風呂も新設。松本の風景を眺めながらゆっくりと温泉に浸ったり、テラスのソファーでもくつろげます♪


洗面&パウダールーム。全部屋に設置される〈風呂敷〉は界ブランドの定番品。施設ごとに色や柄が違うので、コレクションできる楽しみも!「界 松本」では、上高地など信州の自然をイメージした落ち着きのある緑色に、縁(えにし)だれの柄が施されています。
◎3通りの客室がある「ジュニアスイート」
「ジュニアスイート」も今回のリニューアルで新設され、間取りが少しずつ異なる3室が完備。おこもり感のある「GAKUスイート」とは違い、3部屋ともに開放的な雰囲気の客室です。
今回はそのうちの、総支配人・篠崎さんお気に入りの一室をのぞかせていただきました!

扉を開けると、開放的な室内が。テラスまで一直線で見えます。

リビングには広々としたソファー。もちろんレコードプレーヤーも完備。

リビングからも臨める部屋付きの露天風呂は、プライベート空間もしっかり確保。見上げると一面の空が広がり、ほかの建物が一切見えないので、天気が良ければ夜には星空を眺めながらの入浴も叶いそうです♪

「ジュニアスイート」の宿泊定員は2~3名だそうです。
◆同館自慢の大浴場で
8種・13通りの湯浴みを
リニューアル前より好評だった大浴場は、あえてそのまま。少し手を加えて内部の設えを美装し、露天風呂の周囲にある植栽を変更。春には桜、秋には紅葉など、温泉に浸りながら四季折々の風景を楽しめるようになりました!
「貴天」と「祥雲」の2つがあり、夜と朝で男女が入れ替わる方式。両方の大浴場を合わせて、8種・13通りの湯浴みが楽しめます。
【利用時間】
夜/チェックイン~25:00まで
朝/5:00~チェックアウトまで
◎「貴天」(夜は女湯、朝は男湯)

「貴天」の内湯。寝湯も完備するほか、画像中央奥の扉の奥には「ラディアントバス」(扉左)と「檜おがくず風呂」(扉右)もあります。

全壁面、床、ベッドに温水パイプが仕込まれているラディアントバス。サウナのような高温ではないので、ゆっくりとくつろげます。

檜(ひのき)おがくず風呂。スノコの下におがくずが敷かれていて、室内に漂うヒノキの香りでリラックスできそうです。



露天風呂は2種類。温泉に浸かりながら松本の四季を感じてみてくださいね。

脱衣所の洗面スペースには、ドライヤーや化粧水などの各種アメニティも用意されています♪
◎「祥雲」(夜は男湯、朝は女湯)


「祥雲」の内湯。こちらにも寝湯があります。

露天の湯船は1つです。


こちらにも檜おがくず風呂があります。

サウナは、ドライサウナとミストサウナの2室が完備!サウナ好きにはうれしいポイントです。

サウナの扉の外には水風呂も。以前は深水風呂として温かい温泉が張られていましたが、サウナ利用も多いことから水風呂に変更。深さ120cmほどの浴槽に立って入浴するスタイルです。
◎湯上がり処でフリードリンク&
アイスも♪

温泉で温まったあとは、湯上がり処で水分補給を!


「はだか麦茶」やロビーのショップでも取り扱いのある「りんご酢」のフリードリンク、アイスキャンディが用意されています。
◆半個室のレストラン

写真提供:界 松本
夕食・朝食は、1Fにあるレストランで。入口に置かれた台は、長野県産の杉の木を使用してつくられているそう。

中に進むと、左の壁面には「長野ワインバレー」の展示があり、食事と信州ワインとのペアリングが紹介されています。

写真提供:界 松本
レストランには、プライベート感を意識した半個室が19室完備。人目を気にせずゆっくりと食事を愉しめます♪
◎夕食は本格イタリアンのフルコース!

以前は和食を中心としたメニューを提供していた夕食も、リニューアルを機になんと本格的なイタリアンのフルコースに!繊細な信州ワインとのペアリングを味わってもらいたいとの想いから、オリーブオイルを使用するあっさりとしたイタリアンのフルコースメニューを考案したそうです。
全7品あるコースメニューの中から、この日は3種類ご用意いただきました!

まずはBOXで提供される「6種の小さな前菜」。コースの中で一番最初に出てくるメニューです。蓋が閉まった状態で運ばれてくるので、自分で蓋を開くと目の前にピアノの鍵盤のようなプレートの上に並べられた一口サイズの前菜が登場!パプリカのムースやタコのガリシア風、豚肉のテリーヌ、レバームースなど、いろんなメニューが少しずつ味わえます♪ワインは「サンサンワイナリー」のブリュットブランをペアリング。

次はメインの肉料理「牛フィレ肉のアロースト」。コースの中では6品目に提供されます。お肉の上には、信州の郷土料理でもある〈やたら〉を取り入れた、味噌のクリアウォーターソースがかかっています。まず一口目はお肉とソースだけで、二口目以降は横に添えられたにんにくのピューレやなすのコンディメント、ほうれん草のチップなどと、味変をしながら自分好みの組み合わせでどうぞ!肉料理といえどもそんなに重くないので、ペロリといただけますよ。

最後にいただいたのは、コースのラストを彩る「リンゴのティラミス」。ティラミスの中にはリンゴのコンポートが。上にかかったビターなチョコレートと一緒に味わうことで、口の中に甘くて華やかな香りが広がる、なんとも上品なスイーツです♪
食後のドリンクはコーヒーが紅茶から選べ、隣にはシャインマスカットの小菓子が添えられています。
【ディナーコースメニュー 全7品】
●6種の小さな前菜
●サーモン ミッレフォーリエ
●玉蜀黍(とうもろこし)のスフォルマート
●鴨モモ肉のラグー タリアテッレ
●金目鯛と季節野菜のズッパ・ディ・ペッシェ
●牛フィレ肉のアロースト
●リンゴのティラミス
※コース料理は入荷次第で異なる食材を使用する場合あり
◎朝はオリジナルの和朝食を

写真提供:界 松本
朝食は、きのこや鶏肉をくるみダレでいただく「朴葉の蒸し焼き」を中心にした同館オリジナルの和朝食が提供されるそうです。
◆『ご当地楽』は生演奏が
聴けるミニコンサート♪
界ブランドならではの『ご当地楽』。同館では、ロビーフロアで「ソノリティコンサート」が行われます。高さ約10メートルのロビーは、まさにコンサートホールかのような音の響きが感じられ、木が紡ぐ音の調べを楽しむことができます。

今回、実際に行われる『ご当地楽』を特別に体験させていただきました!



〈文化の語り部〉を務めるスタッフの方が叩く木の音が、『ご当地楽』スタートの合図。前半は語り部から楽器などの説明を、後半は実際にプロの奏者がギターとピアノなど日によって異なる楽器を演奏して音を楽しむという構成になっています。
使用するギターは、ロビー中央にも展示されているオリジナル。異なる木材を使った2台のギターは、それぞれ弾いた時のレスポンスも違うそう。曲は「いつか王子様が」や「Travels(トラベルズ)」など、計4曲が演奏されます。

演奏後、語り部が叩く木板を特別に触らせていただきました!5種類のなかでも特に音の違いがわかりやすかったのが、「欅(けやき)」の重くて硬い重厚感のある音と、「桐」の軽くてさわやかな耳なじみの良い音。実際に叩いて音を鳴らしてみると、それぞれの木材による音の高さや響きなどが直に感じられました。

写真提供:界 松本
今回の取材は日中だったため会場は明るいですが、実際の開催は夕食後の夜。毎日20:30~と21:30~の2部制で行われます。
◆アクセス情報

同館は長野道松本IC・梓川ICから車で約15分、安曇野IC約から車で約20分、松本の奥座敷とも呼ばれる浅間温泉エリアに立地。すぐ近くには「手紙舎 文箱」や「セキスイハイム松本スタジアム」などがあり、国宝・松本城からも車で約10分と、松本中心市街地からもアクセス良好です♪
photo&text:Web Komachi編集部 Shioyama
【長野県の情報サイト Web Komachi】
●オープン日
2026年8月4日(火)
●住所
長野県松本市浅間温泉1-31-1
●電話番号
050-3134-8092(界予約センター)
●時間
チェックイン/14:30
チェックアウト/11:00
●料金
1泊1名 41,000円~
(2名利用時の1名あたり、夕朝食付き、税・サービス料込)
●アクセス
長野道松本ICから車で約15~20分
JR松本駅より車で約15分
●HP
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaimatsumoto/
掲載の情報は公開日現在のものです。最新の情報は施設・店舗・主催者にご確認ください。






















