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神奈川・鎌倉から移転「蓼科 勝沼亭(たてしな かつぬまてい)」がオープン!自然に囲まれた空間で癒やしのカフェタイムを♪オリジナルスイーツやランチメニューなど@長野県茅野市

公開日:2026/08/20

長野県茅野市にある、鮮やかな緑が美しく、心地よい涼風が吹き抜ける県内屈指のリゾート地・蓼科。中央道・諏訪ICからビーナスラインを経由して、車で約25〜30分ほどの自然豊かな場所に、「蓼科 勝沼亭(たてしな かつぬまてい)」が2026年6月12日(金)にオープンしました。

コンセプトは、『蓼科の自然に包まれる、あなただけの癒しのカフェ時間』。店主の山口さんが、訪れる人にただ心地よい時間を過ごしてほしいという想いから、あえて〈カフェ〉というスタイルを選択。もともとは山口さんのご両親が東京・西麻布で営んでいたフランス料理店「勝沼亭」がはじまり。その後、カレー専門店「鎌倉 勝沼亭」を経て、今回「蓼科 勝沼亭」として店を構えました。

店内では窓の外に広がる景色を眺めながら、丁寧に作られたスイーツやドリンク、信州の自然の恵みである旬の野菜をたっぷり使った贅沢なランチが味わえます。木のぬくもりに包まれた空間で、日々の忙しさから少しだけ離れて、自分をやさしくいたわる時間を過ごしたい――。そんな想いを叶えてくれる、大人の隠れ家のようなカフェです。


〈Index〉
ご両親が営んでいた西麻布から鎌倉、そして蓼科へ。店主・山口さんが紡ぐ「勝沼亭」のストーリー
受け継がれる丁寧な手仕事。一皿、一杯に物語が詰まったオリジナルメニュー
木のぬくもりと薪ストーブ。日常から離れて自分らしく過ごす空間

店舗データ&MAP


◆ご両親が営んでいた西麻布から鎌倉、そして蓼科へ。店主・山口さんが紡ぐ「勝沼亭」のストーリー

店主の山口純子さんが「勝沼亭」の名前を受け継いだ背景には、「父の味をこのまま無くしてしまうのはもったいない」という想いがありました。山口さんのご両親は、1974年に東京・西麻布でフランス料理店「勝沼亭」を開業。どこで何を食べても〈やっぱり父の味が一番〉と感じていた山口さんは、お父さまをシェフに招いた自宅での料理教室を経て、その味を残すために自分でお店を開くことを決意。お父さまにレシピを考案してもらい、2018年に神奈川・鎌倉でカレー専門店として「鎌倉 勝沼亭」をオープンしました。

鎌倉はカレーの激戦区ですが、「昔からあるお店とも協力し合える温かい街でした」と山口さん。そんな鎌倉の地で、「鎌倉 勝沼亭」はテレビ取材も受けるほどの話題の店となりました。

もともと「自然豊かな環境、海がある街で子育てをしたい」との想いから東京を離れ、神奈川・鎌倉へ移り住んだ山口さん。そこで約15年という年月を重ねるなかで、「次は山へ行こう」という自然な想いが心の中に少しずつ芽生えていったそう。そして家族のタイミングを見計らい、2025年に信州・蓼科への移住を決意しました。

信州・軽井沢や静岡・西伊豆など、いくつかの候補地を巡る中で出合ったのが、この場所。「まるで恋をしてしまったような感覚」と表現するほど蓼科の自然に一目惚れしたそうで、同じ蓼科エリアにあるハーブ&アロマテラピー専門店「蓼科ハーバルノート・シンプルズ」の存在も、この地へ移り住む大きな決め手となったんだとか。

こうして神奈川・鎌倉から新天地の信州・蓼科へとバトンはつながり、2026年6月に「蓼科 勝沼亭」の新たな物語が始まりました。


◆受け継がれる丁寧な手仕事。一皿、一杯に物語が詰まったオリジナルメニュー

同店で味わえるのは、蓼科の豊かな恵みと、受け継がれてきた丁寧な手仕事が織りなすオリジナルメニュー。スイーツは、お父さま考案のオリジナルレシピから選んだという定番の3種類。レモンがさわやかに香る「ベイクドチーズケーキ」(770円)や、ほろ苦く大人な味わいの「キャラメルプリン」(605円)など、また食べたくなるような味わいの品がそろっています。


◎カフェメニュー

お母様も大好きだったという思い出の「タルトタタン」(770円)は、〈せっかく信州にお店を構えたから〉と地元産のりんごを使用。タルト生地にキャラメリゼしたりんごの煮汁がじっくりと染み込み、甘さ控えめでりんご本来の甘みとさわやかな香りが口いっぱいに広がります。
冷たいバニラアイスクリーム(+220円)を添えて絡めながらいただくのが、山口さんお墨付きの“黄金コンビ”!好みのスイーツにドリンクを合わせられる、お得な「ケーキセット」(1,210円)もありますよ。

ドリンクにも、山口さんの特別な想いが詰まっています。山口さんが「実は、『蓼科ハーバルノート・シンプルズ』のハーブティーを提供したくてカフェをオープンしたという想いもある」と語るのが「ハーブティー」(715円)。

「蓼科ハーバルノート・シンプルズ」のブレンドハーブティー全種類を飲み比べ、その時々の季節のイメージに合わせてセレクト。取材時は、レモンバーベナやペパーミント、レモンバームをブレンドした、夏にぴったりのさわやかな「グリーンサマーティー」。

「コーヒー」(660円)は、同じ茅野市内にある自家焙煎珈琲豆専門店「MOLINO COFFEE(モリノコーヒー)」の豆をハンドドリップで提供。コーヒー豆の種類は不定期で変わるので、来店した日はどんな味が楽しめるのか、ぜひ気軽に聞いてみてくださいね♪

ほかにも、南牧村・野辺山高原の牛乳を合わせた「カフェラテ」(715円)や、すっきりとした「グリーンティー」(660円)、「信州リンゴジュース」(715円)などがあります。


◎ランチメニュー

ランチタイムには、最高級の羅臼昆布と自家製玉ねぎ麹のブイヨンをベースにした旬の野菜スープが味わえる「蓼科プレート(今日の一品、サラダ、デリ、ラタトゥイユ、パン、スープ、オーガニックコーヒーor紅茶付き)」(2,200円)と、鎌倉時代から愛され続ける「スパイシーカレー(カレー、ごはん、サラダ、ピクルス、オーガニックコーヒーor紅茶付き)」(2,200円)が人気。また、甘口の子ども用メニュー「お子さまバターチキンカレー」(825円/信州りんごジュースつき)も用意。

カレーのベースとなるソース作りに要する時間は、なんと丸3日。13〜15種類のスパイスを絶妙に配合したカレーは小麦粉を使わないグルテンフリーで、最高級の羅臼昆布のブイヨンを合わせることで、サラリとした軽やかさがありながらも奥深いコクが広がります。

画像は、野菜のうまみがギュッと詰まった「ラタトゥイユのカレー」。野菜のおいしさがダイレクトに堪能できる仕上がりで、グルテンフリーに加え、ベジタリアンやヴィーガンの人でも安心して味わえる一皿です。豊かなスパイスの香りとピリッとした辛さのなかに、素材のやさしい甘みが感じられ、最後まで飽きることなくいただけます♪

カレーは作り置きをせず、オーダーを受けてから1人前ずつ鍋にかけて仕上げていくのが山口さんのスタイル。「1鍋ずつ丁寧に仕上げていくやり方が好きなんです」と語る通り、少し時間はかかりますが、でき立てを味わえるのがうれしいですね。

スパイスの心地よい香りに包まれながら、窓からの景色を楽しむ。そんな時間さえも、「癒しのカフェ時間」の一部になります。


木のぬくもりと薪ストーブ。日常から離れて自分らしく過ごす空間

同店の建物は、木の温もりと質感に包まれた温かみのある空間で、テーブル席やカウンター席のほか、ゆったりとしたソファ席も用意。大きな窓からは外の景色が絵画のように広がり、店内中央には薪ストーブが置かれています。

各テーブルは隣が気にならないよう、ゆとりを持って配置。のんびりとお茶を飲んだり、本を読んだりと、日常を忘れて心からリラックスできるようなひとときが過ごせます。

場所は、茅野市から上田市の美ヶ原高原を結ぶビーナスライン沿い。「蓼科高原 バラクラ イングリッシュガーデン」や「渡辺製麺 工場直売店」などの近くです。

ハーブティーの香りに癒やされたり、スイーツやカレーに舌鼓を打ったりと、温もりあふれるカフェタイムが過ごせる同店。ビーナスラインをドライブしながら、訪ねてみてはいかがでしょうか。

長野県の情報サイト Web Komachi

蓼科 勝沼亭(たてしな かつぬまてい)
●住所
長野県茅野市北山4915-1
●電話
080-9007-0869
●営業時間
11時~17時(16時30分LO)
※ランチ:11時~14時30分LO
●定休日
木曜
●席数
12席
●駐車場
6台
●Instagram
https://www.instagram.com/katsunumatei2026/


茅野市
\ 2026年オープンの新店 /

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