お菓子店「わの栗のわAZUMINO」が9/20オープン!カフェで栗モンブランやソフトクリーム♪栗きんとん・焼き菓子・ケーキなども販売@長野県安曇野市
月に一週間だけ営業する「OJAS APOTHECARY(オージャス アポセカリー)」が8月オープン!オリジナルのローチョコレートやカカオ商品、ロースイーツなどをゆっくり選べる実店舗♪@長野県上田市
公開日:2026/09/09

長野県上田市の常磐城エリアにある「丸山邸」内に、「OJAS APOTHECARY(オージャス アポセカリー)」が2026年8月7日(金)にオープン。
店内にならぶのは、さまざまなフレーバーのローチョコレートをはじめ、ロースイーツやカカオを使った商品など。さらに、店主がこれまでの活動を通して出会った人たちとのつながりから生まれたコラボ商品も販売しています。
手がけるのは、「OJAS®︎ PURE RAW CHOCOLATE(オージャス ピュア ローチョコレート)」代表兼ショコラティエの柳澤寛子さん。一つひとつの商品に込められたストーリーを聞いたり、試食をしながら自分好みの味を探したり、ゆっくりと商品に向き合う時間そのものを楽しんでほしい――。 そんな柳澤さんの思いから生まれたお店です。

お店がオープンするのは、月に一週間ほど(連続する約7日間)。季節に合わせてローチョコレートのフレーバーやロースイーツ、店内に並ぶアイテムも少しずつ変わるそう。訪れるたびに、その時々のカカオの味わいや新しい商品に出合えるのも、同店ならではの楽しみです。




〈Index〉
▶ヨーロッパでの出会いから始まった「OJAS®︎ PURE RAW CHOCOLATE(オージャス ピュア ローチョコレート)」
▶「もっとゆっくり選んでもらいたい」から生まれた実店舗
▶そもそも「ローチョコレート」とは?
▶ザリッ、とろり。好みの口溶けを見つけてみて
▶ロースイーツやカカオティーにも注目!
▶2階ではカカオのワークショップも開催予定
▶店名「OJAS APOTHECARY」に込められた思い
▶駐車場について
▶駐車場から店舗への行き方
▶店舗データ&MAP
◆ヨーロッパでの出合いから始まった「OJAS®︎ PURE RAW CHOCOLATE(オージャス ピュア ローチョコレート)」

店主の柳澤さんはもともと、染めや革、蜜蝋など、暮らしに根付いたものづくりに親しみ、2009年から「WACCAWORKS®︎(ワッカワークス)」として活動をスタート。同じ年、ヨーロッパ旅行で偶然出合ったのが、現在の活動につながる「ローチョコレート」です。
それまでベジタリアン向けのお菓子には、「体には良さそうだけれど、どこか我慢して食べるもの」という印象を持っていた柳澤さん。しかし、旅先で口にしたローチョコレートは、そのイメージを大きく変えるおいしさだったといいます。

帰国後もその味が忘れられず、海外から本を取り寄せ、自ら翻訳しながら材料や作り方を研究。当時の日本ではローチョコレートを気軽に購入できる場所も少なかったため、旅先で食べた味を思い出しながら、自分好みのチョコレート作りを始めました。
その後、自身の体調不良をきっかけに「食」について改めて学び、ローフードの知識も深めていくことに。2013年から「OJAS PURE RAW CHOCOLATE」として本格的に活動をスタートし、2015年にはローフードマイスター1級を取得。ローチョコレートやロースイーツの製造・販売へと活動の幅を広げていきました。

「WACCAWORKS®︎」という名前には、ひとつの「点」がつながって「線」になり、やがて「円(縁)」になる、という思いが込められています。
ものづくりから始まり、旅先でのローチョコレートとの出合い、食についての学び、そしてさまざまな人とのつながりへ。そうして少しずつ広がってきた活動が、今回の実店舗オープンへとつながりました。
◆「もっとゆっくり選んでもらいたい」から生まれた実店舗
これまで「OJAS®︎ PURE RAW CHOCOLATE」は、オンライン販売をはじめ、マルシェや催事への出店を中心に商品を届けてきました。
そんな活動を続けるなかで、柳澤さんが感じていたのが「もっとゆっくり商品を見て、選んでもらえる場所をつくりたい」という思い。限られた時間で多くの人が行き交う催事では、素材や製法、一つひとつの商品が生まれた背景まで、じっくり伝えることが難しい場面もあったそうです。

そこで、以前から実店舗を構える場所を探し続け、たどり着いたのが上田市常磐城にある「丸山邸」の蔵でした。2026年6月のプレオープンを経て、8月7日にグランドオープン。店頭では試食をしながら好みの味を探したり、柳澤さんから商品の特長やストーリーを聞いたりと、時間をかけて商品を選ぶことができます。

実際にオープンしてからも、一人ひとりのお客さんがゆっくりと店内で過ごしているそう。自分好みの一品を探すのはもちろん、手土産やギフトをじっくり選びたいときにも訪れたいお店です。
◆そもそも「ローチョコレート」とは?
同店のローチョコレートは、焙煎せず低温で乾燥させたカカオを使用し、製造工程も48℃以下の低温で仕上げています。カカオ本来の香りや風味をできる限り生かしているのが特長です。
柳澤さんは、自身の体調を崩したことをきっかけに「食べるものが体をつくる」ということに改めて目を向け、ローフードについて学び、ローフードマイスター1級を取得。そこで得た知識も、現在の商品づくりにつながっています。

使用するカカオは、フェアトレードやサステナブルであることを大切にしながら、中南米をはじめ国内外からセレクト。季節やフレーバーに合わせて、産地やブレンドを変えています。また、白砂糖や乳製品、小麦、乳化剤、保存料などは使用せず、甘みにはココナッツシュガーなど、厳選した天然由来の甘味料を使っています。

素材や製法にこだわりながらも、柳澤さんが何より大切にしているのは「おいしく楽しめること」。ローチョコレートを初めて食べる人はもちろん、チョコレート好きにもぜひ味わってほしい一品です。
◆ザリッ、とろり。好みの口溶けを見つけてみて
「OJAS®︎ PURE RAW CHOCOLATE」を選ぶときに注目したいのが、種類によって異なる食感や口溶けです。

店頭には毎月10種類前後の「ローチョコレート」が並び、定番以外のフレーバーや使用するカカオの産地は季節によって変化。訪れるたびに「今月はどんな味があるかな?」と、新しい味との出合いを楽しめるのも魅力です。

定番の「メルティーシリーズ」は、石臼を使ってなめらかに仕上げた、とろけるような口当たりが特長。そのほかにも、ココナッツシュガーのザリッとした食感を楽しめる「クラシック」、カカオ本来の風味をしっかりと感じられるダークタイプ、薬草とカカオを組み合わせた大人向けの「メディシンシリーズ」など、個性豊かなチョコレートがそろいます。
同じローチョコレートでも、口溶けや食感、カカオの風味はさまざま。試食をしながら好みを相談できるので、ローチョコレートを初めて選ぶ人も、自分好みの一品を探すことができますよ。

1枚約100gの板チョコレートのほか、気になる味を一粒から試せる粒タイプのローチョコレートも販売しています。
◆ロースイーツやカカオティーにも注目!
店内には、ローチョコレート以外にも、さまざまなロースイーツが並びます。「ロースイーツ」とは、小麦粉を使わず、デーツやナッツなどを中心に、焼かずに低温で仕上げたお菓子のこと。

定番の「ロービスコッティ」(1,361円)は、チョコ・抹茶・ラズベリーの3種類を詰め合わせたセット。ココナッツの果肉である〈ココナッツファイン〉を使用し、噛むほどに素材の味わいが広がります。

季節に合わせて1~2種類が登場する「ローケーキ」も好評。画像は、季節限定の「レモンタルトローケーキ」1,026円。早い時間に売り切れることも多いそうなので、ローケーキがお目当てなら早めの来店がおすすめです。

また、カカオを使ったドリンクにも注目!オリジナルの「カカオティー」は、サモア産のカカオを使用。チョコレートを作る工程で取り除かれるカカオ豆の皮に着目し、毎日の暮らしの中でも気軽に楽しめる飲み物に仕上げています。お湯を注ぐと、カカオの香りがふわり。チョコレートとはひと味違うカカオの楽しみ方として、自宅用にもおすすめです。
【カカオティー】
●CACAO HERBAL TEA 2,484円
●WA HERB BLEND 2,484円
●BASIC 1,770円
◆2階ではカカオのワークショップも開催予定
さらに今後楽しみなのが、店舗2階を使ったワークショップ。現在スペースを準備中で、今後は石臼を実際に使い、カカオからチョコレートができるまでの工程を体験するなど、「学ぶ・触れる・作る」をテーマにしたワークショップを予定しています。

柳澤さん自身も子育て中であることから、親子で参加できる回も開催したいそう。準備が整い次第、Instagramで告知・募集予定なので、カカオやチョコレートについてもっと知りたい人はこちらもお楽しみに!
◆店名「OJAS APOTHECARY」に込められた思い
店名に使われている「APOTHECARY(アポセカリー)」とは、英語で薬草や植物を扱い、人々の暮らしに寄り添ってきた昔の薬草屋・調剤店のこと。そして、ローチョコレートのブランド名にも使われている「OJAS®︎」は、サンスクリット語で「生命力」や「活力」を意味。柳澤さんはそこに、「自分自身が満ち足り、心地よく、自然である状態」という思いを重ねています。

訪れた人が心地よく満たされ、少し元気になって帰れるような、暮らしに寄り添う「アポセカリー」のような場所にしたい――。そんな柳澤さんの思いが、この店名に込められています。

月に約一週間だけオープンし、訪れるたびに新しい味や商品との出合いが待つ「OJAS APOTHECARY」。ローチョコレートが気になっていた人はもちろん、チョコレート好きの人や、ちょっと珍しい手土産を探している人も、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
◆駐車場について

駐車場は、「丸山邸」の共有Pを利用。第2駐車場も入れて20台完備。

第2駐車場は、「丸山邸」駐車場の奥(「NAGMO DONUTS」と「ロカテーブル〜麓花〜」のあいだ)にあります。
◆駐車場から店舗への行き方

共有駐車場より敷地の外へ。左へ曲がります。

そば屋「蕎旬庵 くろつぼ」の入り口横にある扉から中に入ります。

中へ入り、右側にある土蔵が「OJAS APOTHECARY」の店舗です。
(オージャス アポセカリー)
●住所
長野県上田市常磐城3丁目7-37
丸山邸エリア内 蔵
●電話
なし
●営業時間
10:00~16:00(木曜のみ~15:00まで)
※営業は月に連続する約7日間のみ。
最新の営業日はInstagramにて確認を
●定休日
月に約1週間のみ営業、ほか定休
※詳細はInstagramにて確認を
●席数
なし
●駐車場
20台(丸山邸共有P)
●備考
※気温の高い時期は保冷剤の用意あり。持ち歩き時間が長い場合は、クーラーボックスなどを用意すると安心。
※ワークショップは2階スペースの準備が整い次第、Instagramで告知・募集予定
●HP
https://waccaworks.net/
https://www.instagram.com/ojas_apothecary/
掲載の情報は公開日現在のものです。最新の情報は施設・店舗・主催者にご確認ください。























