12/9(火)オープン予定！「中華そば 三昧軒」が中信エリアに初出店！松本元町店で懐かしくて新しい一杯を提供【長野のラーメン新店】＠長野県松本市

懐かしさと新しさが交錯する一杯を提供する「中華そば 三昧軒（さんまいけん）」が松本エリアに初出店！松本城からもほど近いやまびこ道路沿いにある「中華そば 焼きめし やま本」が、「中華そば 三昧軒　松本元町店」として、2025年12月9日(水)にオープン予定。。

「中華そば 三昧軒」は、凌駕グループが手がけており、上田市に1号店がオープンして以来、不動の人気を誇るラーメン店。メニューの基本は、琥珀色のスープが食欲をそそる「中華そば」と、麺の味をダイレクトに感じられる「つけそば」の二本立て。「ごはん」が一杯無料で味わえる嬉しいサービスも見逃せません。

▶長野市「中華そば 三昧軒 長野権堂店」に12月オープン（別記事へ）

ある人にとっては懐かしく、ある人にとっては新しい、そんな懐かしさと新しさが交錯する一杯を提供する「中華そば 三昧軒」。

〈Index〉
▶豚ベースのまろやかさとコクを感じる「中華そば」
▶甘酸っぱいつけ汁が後を引く「つけそば」
▶お店のデータとMAP

◆豚ベースのまろやかさとコクを感じる「中華そば」

スープに使うのは、シンプルに豚のみ。豚のコクとまろやかな口当たりだけでなく、甘みのある腹脂を加えてじっくりと丁寧に炊くことで、深い旨みを感じられる味わいへと仕上げています。

「中華そば」750円
チャーシューが麺を覆いつくす圧巻のビジュアル。チャーシューは赤身と脂身のバランスのいい腕肉を使用。かえしには3種類の醤油をブレンドして使用し、スープとの相性から選んだという中太麺は、モチモチとした食感ですすり心地も良好です。 卓上に置かれたオリジナル調味料「昭和の素」をかけると、子どもの頃に食べた町中華風味に変化。昭和を知る世代には懐かしく、知らない世代にとっては新しい味を体感することができますよ。
また、ご飯が一杯無料になる嬉しいサービスも。

◆甘酸っぱいつけ汁が後を引く「つけそば」

ツルツル食感の中太麺のおいしさが引き立つ「つけそば」900円。
メンマやチャーシューを入れたつけ汁には、中華そばと同じ豚ベースのスープを使用し、かえしにサバ節などを加えて味に厚みをプラス。甘酸っぱい味わいに黒コショウがピリリと効いて、後を引く味と評判です。

「中華そば」、「つけそば」ともに麺の大盛りはもちろん、チャーシューをさらに増量した「チャーシューメン」（1,050円）や「つけチャーシュー」（1,200円）、「茹でたまご」や「メンマ」といったトッピングも用意されています。 懐かしくて新しい一杯を自分好みにアレンジして楽しんでみてはいかがでしょうか。
※画像は「茹でたまご」トッピング

※画像は「中華そば三昧軒 上田店」

「中華そば 三昧軒 松本元町店」は、現在「中華そば 焼きめし やま本」が営業中の店舗にオープンします。

【長野県の情報サイトWeb Komachi】